2008年09月30日

9月の戯れ言 [2008年9月]

日々の戯れ言、UP数はこちらにまとめました。

※ ブログのリンクの調子が悪いみたいです。
 「Not Found」がよく出るのですが、リンク切れしていません。
 何度かenterまたはreturnを押してみてください。
続きを読む
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2008年09月19日

戒音

【戒音】 全01巻  /由貴 香織里

双子の兄弟が巻き込まれた殺人事件。人気ロックバンドのカリスマだった兄。
その殺された兄の代わりに、弟が人気ロックバンドのボーカルをつとめ上げることができるのか。

一巻のみのお話としては割とまとまっていたのでは?
少し後味悪かったけど、それも好みです。
絵は好きな人は好きでしょうね。
                          2007/11

※うわーん、時間が……。
また後ほど、ちゃんと修正します。


ラベル:由貴香織里
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ゆ【由貴香織里】

【由貴 香織里】 ゆき かおり

戒音

ラベル:由貴香織里
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2008年09月18日

ふ【藤原規代】

【藤原 規代】 ふじわら きよ

アラクレ

ラベル:藤原規代
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2008年09月17日

抱きごこちはいかが?

【抱きごこちはいかが?】 全01巻  /星野 リリィ

星野リリィさんのデビュー二作目の短篇集。
・「奥サマは大ピンチ!」 たぶん、これは星野さんの幻のデビュー作「奥サマは女子高生!?」の続編。高校生の山口美春は、教師で旦那サマのナツキとラブラブな毎日。しかしある日、売り言葉に買い言葉で取っ組み合いの喧嘩になる。同じ頃、クラスメイトの優奈が、ナツキに告白すると言い出し。動揺する美春。
・「素肌でさわってよ」 中学生のみゆ。学校を休んで彼氏の新が血相を変えて飛んでくる。病名はオクテの新が、エッチしてくれないというもので。
・表題作。ちょっと太めの愛里。見ているだけで良かった憧れの小島センパイが、電車の中で愛里の肩にもたれて寝ている! 目が覚めたセンパイにそのまま拉致される。
・「てのひらいっぱいの君」 幼馴染みの彼、信(シン)とつき合うミーナ。高校が別々になってもやっていけると思っていた。しかし信は部活を始めて。
・「カウントダウン2・14」「もっとHug me」 大人しくスマしていると思われている水沢こゆきは、舟木ユータに告白されてつき合うようになる。しかしそれはユータの彼女だったアキの作戦だった。
・「ママだって女の子」 子どもが生まれてからすっかり母親のアヤ。同じ悩みをママ友のえりりんも抱えていて、一ヶ月に一度お互いの子どもを預かりあうことにする。

まいった、とにかくエロエロ。これって成人漫画に入るのでは? 
困ったなあ。でもなー。リリィさんだからなぁ。一応、カウントしておきます。

すでに手に入らない絶版本。何気に入った本屋で見つけて驚喜してしまいました。それがまさか、こんなにエロだったとは……。
絵、すごい可愛いのに……。こういうのを描いてらしたんですね。こういう作品から、今のような進化を遂げる作家さんていらっしゃるのだろうか? そっちに興味が出ます。

拙い作品もあるけど、絵はこのあたりでは完成されていて上手い。キメの表情も驚くくらいイイ。構成もよく出来ている。
女の子はめちゃキュートで男の子はカッコいい。どの作品もラブラブで可愛らしい。
でも、ポップなのはもっと後の『ミックス・ミックス・チョコレート』あたりで、また今はこのデビュー頃に戻った感じ。その変化が面白い! 

こんな昔に、さんざん男女のエロ漫画を描いて、次は男同士のBLを極め、そして今はアクション漫画に挑戦していらっしゃるこの作者さん。天晴。
そういうのって本来は苦手なはずなんだけど、この作家さんだけは別。ついて行こうと思う。そんな自分が一番、謎。

初見がこの作品じゃなくてホントに良かった。リリィさんファンにはおススメ。
これでこの作家さんで未読はデビュー作のみ。真面目に探す旅に出るかな。
                         2008/9/01

《こんなふうにおススメ》
まあ、普通に18禁にしてもいいんじゃないか……。でも、少女漫画カテゴリーなんだよなー。日本も謎。



ラベル:星野リリィ
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2008年09月16日

き【岸本斉史】

【岸本 斉史】 きしもと まさし

週刊少年ジャンプで活躍中の漫画家。
代表作の『NARUTO -ナルト-』は、海外でも評価が高い。
漫画家の岸本聖史は、双子の弟。

NARUTO -ナルト-

ラベル:岸本斉史
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2008年09月15日

P×P

【P×P】 全01巻  /吉住 渉

プリンセスとプロフェッサーで、P×P。
聖桜学園では、一見役立たないモノばかりが盗まれる現象が頻繁に起きていた。怪盗はPを名乗っている。
一方、高校三年生、副会長の姫乃ゆりは、同級生のIQ250の天才、須佐祐真にぞっこん。
怪盗のまねごとをしていたのは……。

短編「BABY IT'S YOU」 
バレー部を引退した紅実は、顧問の深町が好き。深町は思わせぶりな態度で……。
そんな折、宝塚研究会に男役の公演を頼まれる。

ごくごく普通の少女漫画。
嫌みのない絵もかわいらしく上手い。無難な内容で楽しめる。
小学生か中学生だったら夢中になったと思う。
                         2008/1/8

《こんなふうにおススメ》
残念だなぁ。当たり前かもしれませんが、子ども向けのものはもう受け付けなくなっている。
とくに「りぼん」連載系。中学までは、クラスで回し読みするくらい好きだったのに。
少女のココロをいまだに大事にされている方には、おススメ。ほっとして読めます。
過激な作品、多すぎますもんね。



ラベル:吉住渉
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よ【吉住渉】

【吉住 渉】 よしずみ わたる

P×P

ラベル:吉住渉
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2008年09月14日

火宵の月(完) 全14巻+外伝

【火宵の月】 全14巻+外伝  /平井 摩利

歴史もの、陰陽師と野猫の恋物語。
鎌倉時代、陰陽師の土御門有匡に、野猫の妖が「あなたの子どもを産みたい」とやってくる。しかしどうみても少年。火月(かげつ)と名乗るそれは、発情期に交わると相手によって性別が決まるという。

父親の平井和正の『狼男』へのオマージュ?
発情期間に交わった相手の性別で、性が決まるという野猫族。
登場時に少年の姿だったのが人気だったのだろうけど、物語の中盤から方向性がぶれた。読者の意向があったんだろうな。
それだったら最初からBL要素でいけば良かったのに。狙いと設定がずれてしまって残念。

作者の思い入れが強過ぎて、下手な二次作品のようになってしまって、しらけることがあった。
エンタテイメントとして読者に伝えることを忘れてしまったのか、作者の力量なのかはわからない。
なにも考えないで読めば充分に楽しめる。

ただ、『幻魔大戦』の作者で知られる父親の平井和正の影響はかなり受けていると思う。ちょっとした歴史に潜む霊性みたいなものの解釈は、すんなりと設定に入っていて、とても上手いと思った。
こういうのも、幼い時からの理解って大きいもんなんですね。感心した。
                         2007/11

外伝『蜜月』

『火宵の月』のその後。
陰陽師の有匡と妖猫の火月に、双子の子どもが生まれての話。
妖猫族の琥龍と禍蛇は、禍蛇が成人して。
有匡のライバル文観と妹の神官は、子どもが生まれることになって……三つの話。

読者サービス、その後の話です。
みんな、幸せになって良かったねっていう。
設定もキャラクターも話も面白いのに、なぜか抜けないマイナー感。作者の意識?

「妄想はエンタテイメントでなくてはならない」
私にもある、思い込みをそのまま外に出してしまう危うさ。整理されず、消化されずに表に出してしまう未熟さ。
うーん、これは同族嫌悪ですね。気をつけよう。
                         2008/1/12

《こんなふうにおススメ》
面白い設定なだけにもったいないというか……。諦めきれない微妙さなんですよね。
妄想はかき立てられて、好きな人は絶対に好き。

【コミックスセット】



ラベル:平井摩利
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ひ【平井摩利】

【平井 摩利】 ひらい まり

火宵の月
蜜月
ラベル:平井摩利
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2008年09月13日

診療再開!小さく弱い人たちへ

【診療再開!小さく弱い人たちへ】 全01巻  /松山 花子

静かな田園地帯にある浜崎医院。医師浜崎ヒロシと、助手の藤木忍、そして変わった患者たちとのおかしな診療風景をを四コマで描く。

診療項目はどうみたって心療内科なのに、実は外科医の浜崎先生。
とにかくおかしい。絵と内容のギャップもいい。
こんなに癒し系の絵なのに、台詞がシュール。
こんなに変わった人たちなんて……と笑いながらも、自分の中にも近くの人にもそんな要素はどこかある。そこがまた頷けておかしい。
笑いながらも蘊蓄のコネタがあるので、ところどころ頷いたり考えたりしちゃう。
九州男児と腐女子の患者は爆笑した。ちなみにこの作者、九州男児という名でBL作家でもある。
猫の肉球をまぶたに乗せるって……(笑)わかるような、わかっちゃいけないような。

一番の特徴は、作者自身がツッコミを入れながらもどこか冷めているところかもしれない。それがかって笑いを誘う。
でも、最後のオチは怖かった……。

短篇で
・「靴はき猫」。粉引きの末息子が亡き父より受け継いだ猫。何もできない息子のために猫が働く。しかし童話の話と少々違ってシュールに終わるのがこの作者らしさ。
・「隊士は見た! 裏事情新撰組」 芹沢鴨の暗殺裏事情が松山花子流に描かれる。
                         2008/8/02

《こんなふうにおススメ》
もともとは、九州男児さん名義の作品で、腹筋が痛む程笑って、調べたら普通にギャグ漫画を描いてらっしゃることを知り……笑えます。独特な笑い。おススメ。



ラベル:松山花子
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ま【松山花子】

【松山 花子】 まつやま はなこ →九州男児(BL漫画名義)

抱腹絶倒な作品を描く作家。

診療再開!小さく弱い人たちへ
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2008年09月12日

ま【松月滉】

【松月 滉】 まつづき こう

幸福喫茶3丁目

ラベル:松月滉
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2008年09月11日

ほしのこえ

【ほしのこえ】 全01巻  /佐原 ミズ(原作/新海誠)

宇宙戦士として選ばれた中学生の長峰ミカコと、クラスメイトの寺尾ノボルとの、宇宙と地球でやり取りする携帯メールでの遠距離純愛。
離れて行く物質的距離で、メールが届くのがどんどん時間がかかり何年もを隔てる。僅かな想い出をよすがに、二人の大人になるまでの切ない物語。

アニメ素人だった新海誠の作品で、コンテストでグランプリに。その原作の漫画化を佐原ミズが描いた。少年系にして良いのか迷ったけど、アフタヌーンで連載だったのでこちらに。
大好きな佐原ミズが、伝説の短編アニメを漫画化している。
新海誠のアニメは景色が悶えるくらいに素敵なんだけど、佐原ミズの描くヒトコマヒトコマもいつも映画のようで、漫画化されたこの作品も、新海監督の世界観に色付けして、これまた唸ってしまうのだ。
ハイスピードのような演出はたまに泣けてきたりする。泣かせる漫画はこの作家! って感じ。
繊細で儚くて、掌の上でふっと消えゆく雪の結晶のような表現なのだ。
特別に表情が動くわけではないのに、感情が伝わってくる。
好きな作家ベスト10に入る人だと思うので、これからも楽しみにしていきたい。
しかもこの作品、原作者がいるせいか、いつもの作品の気合いの入れ方とはまた違う。素晴らしかった。

オリジナルエピソードも多く含まれていて、アニメよりも深く入り込めて良い。
ラストは原作と違っている。それも嬉しかった。

原作に関しては、セカイ系の代表作と言われている。
舞台は宇宙戦争だけど、物語はすべてノボルとミカコの二人のセカイだけで回っている。
セカイ系自体はそもそも梶井基次郎だってそうだったのだ。新しいわけではないけれど、デジタルな手法で、独特なアナログ感覚で切り取ったことがすごい。

『秒速5センチメートル』にもみられるけど、新海誠のテーマは離れている物理的空間と、精神的距離から生まれる日々の拘泥。これって文通なのだ。かつては「待つ時間」の中にもドラマがあった。時間と距離が物語を育んでくれていたのだ。
現代においても根本は変わらない。それを憶いださせてくれて、そこがやはり秀逸。
そして視聴者は「現在」の心の空虚感、空白感に共鳴するのかもしれない。
欲を言えば、別なテーマも見てみたい。
                         2008/9/10

《こんなふうにおススメ》
新海誠の世界観を壊したくないという理由で未読であれば、是非、おススメ。
設定は一緒ですが、また違う作品になっています。「希望」があって嬉しい。
でも、それがこんなに良いとは思わなかった。新海監督が絶賛したのも理解。
泣けます。



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2008年09月10日

昔久街のロジオネ

【昔久街(なつかしまち)のロジオネ】 全01巻  /夢花 李

短篇集。
・表題作。親と離れて一人暮らしをはじめたヒメユカ。そこに不思議な少年が現れる。
・「一丁目桔梗屋の姫様」 杏はヤクザの三代目の娘。自分の代になって立場と組を守る為に、力のある組の息子との縁談を受けねばならない。でも好きになったラーメン屋のアルバイトの彼を諦めきれず。
・「僕のシャララ。」 出来損ないの魔女が、人間界に少年の涙を取りにくる話。
・「ROBOT」 未来の話。ロボットの切ない想い。

この作家さんの作品は、水が流れるような一片の詩。切なく、でも遠い日に忘れてしまった感情を憶いださせる。
私の中のもう無くしてしまったと思っていた繊細な何か、まだ残ってたんだなーと驚かされる。そんなもの、とうの昔に捨ててしまった気がしていた。

絵もキャラも何もかも好き。女の子は可愛いし、男の子はカッコいいし。
泣きそうになるくらいでたまに発狂。好み。
この人の作品においては、何も感想が述べられない。とても個人的な主観のみ。そんな自分が一番残念。

ヤクザの杏の話は特に好き。わかりやすいのと、コスプレを思わせる衣装が最高。
                         2008/4/02

《こんなふうにおススメ》
オチ無しの作品集なので、不満が残る人がいるかも。
でも、夢花李という作家さんの特徴を現している気がして、好きです。
ちなみに、佐原ミズさんの別名義。



ラベル:佐原ミズ 夢花李
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2008年09月09日

ゆ【夢花李】

【夢花 李】 ゆめか すもも  →夢花 李(BL漫画名義作品)
               →佐原 ミズ(一般作品の別名義)


昔久街のロジオネ
天狗神
ラベル:佐原ミズ 夢花李
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さ【佐原ミズ】

【佐原 ミズ】 さはら みず  →夢花 李(BL漫画作品)
               →夢花 李(一般作品別名儀)

マイガール
ほしのこえ
鉄楽レトラ

ラベル:夢花李 佐原ミズ
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2008年09月08日

い【石川雅之】

【石川 雅之】 いしかわ まさゆき

もやしもん
純潔のマリア
ラベル:石川雅之
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2008年09月07日

僕は妹に恋をする(完) 全10巻

【僕は妹に恋をする】 全10巻  /青木 琴美

双子の兄妹の近親相姦、恋愛。
幼少の頃から自分の双子の妹、郁(いく)に恋をしてきた兄の頼(より)が、高校生になって、想いを押さえられずに一線を越えてしまう。兄に比べて精神年齢の幼い妹は、引きずられて恋愛に至る。二人の苦難の恋愛を描いた作品。

ジャニ系で映画作品にもなる。

双子でも親が違うってありえるんですね、勉強になりました。
やっぱ、刺激のある方向に少女漫画もどんどん進んでいるんでしょうね。性描写にたっぷりページ割くってすごいわ。1巻分まるまる使っているんじゃないかな?
内容は好みに分かれると思います。私はあまり好きじゃない。
特筆することは特になし。
                         2007/12

スピンオフが「僕の初恋をキミに捧ぐ」。
紫堂学園の登場人物が重なっている。
                         2009/6/19


《こんなふうにおススメ》
禁断の恋って、それに酔いますもんね。でも、なんでこんなに人気なのか……。

ラベル:青木琴美
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あ【青木琴美】

【青木 琴美】 あおき ことみ

僕は妹に恋をする
僕の初恋をキミに捧ぐ
ラベル:青木琴美
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2008年09月06日

み【南マキ】

【南 マキ】 みなみ まき

S・A(スペシャル・エー)

ラベル:南マキ
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2008年09月05日

放課後保健室(完) 全10巻

【放課後保健室】 全10巻  /水城 せとな

木曜日の放課後、普段はそこには存在しない地下の保健室。そこでは、夢をみる「授業」がある。
その夢の中では、自分の本来の姿になって「現れる」。その姿は元の姿形がまったくわからない程に変化しているので、学校の誰が授業に参加しているのかわからない。
夢の中で誰かの中にある鍵を見つければ、そこから卒業できるというもの。卒業してしまうと、その存在すらクラスメイトの記憶から消えてしまう。
上半身は男、下半身は女として生まれてきてしまった真白(ましろ)は、その授業を通して内面を見つめながら揺れ動いていく。
やがて、紅葉(くれは)や蒼(そう)ら、友情と芽生えるものも生まれてきて。

うっわー、ヤバい、面白い。読み入ってしまった。
最初は真白に感情移入していたんだけど、だんだんうざくなってくる。真白の"正論”がなんともきついのだ。たぶん、人の中の「どろどろしたもの」を、表面的に取り繕う偽善が鼻につくのだと思う。
それは作者の意図している展開で、なんともうまい。誰でもそういう部分があって、それを受け入れ乗り越えるのがテーマだろうけれど、なかなかそれを描きこなせない。これだけ主人公に同族嫌悪できれば、してやったりだと感じた。
”子ども”の自分から卒業するのには、とても良い漫画だと思う。完全主義の人にもお勧め。私自身にはかなり堪えた。
ラストはこういう落としどころにしたんだ……と、胸に抱えるものも残すけど、秀逸。
登場人物はみな、色の名前。

ちなみに、BL作品でも活躍している作家さん。そちらにも伝説になった作品がある。
                         2008/3/2

《こんなふうにおススメ》
かなり異色な作品です。ずっとこのテーマを、作家さんが温めていたとか。
内面をじっくり描くのは、ほんとに上手いなと感じ入ります。
読み終わった後、かなりモヤモヤするのも良い感じです。


ラベル:水城せとな
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み【水城せとな】

【水城 せとな】 みずしろ せとな  →水城 せとな(BL漫画作品)

少女漫画誌からデビュー。
BL作品で活躍後、少女漫画と平行して作品を発表している。

放課後保健室
黒薔薇アリス
失恋ショコラティエ
脳内ポイズンベリー
ラベル:水城せとな
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2008年09月03日

CRAZY FOR YOU(完) 全06巻

【CRAZY FOR YOU】 全06巻  /椎名 軽穂

高校生の不器用な初恋物語。
女子高に通う高村幸。天然で不器用で思い込みが激しい女の子。
合コンで知り合った男子のユキに執着して、友だち巻き込んで、みんなでぐちゃぐちゃになるんだけど、最後には無理矢理なハッピーエンド。

この作家さんのペンネーム、ユーミンからでしょうか?

なんですかね、嫌いです。うざくて。
でも、青春時代の恋ってそういうものなんでしょうね。自分勝手な正義感で、キャラクターが動いていきます。
読んでいて、主人公がイタクて仕方ない。

作者はその年頃の、めちゃくちゃな恋をわかっていて描いているのでしょう。そこはうまい。
でも読者は、同年代限定だな。それでいいんだけど。彼女らの意見を聞きたい。

ここまでムカつかせてくれるのは、かつて、そういう青春を送った記憶なんでしょうかね。
ただね、ここはすごく評価できると思うのは、良くできているよ、青春時代のしょっぱい恋の描き方が。と、いう部分です。
                         2008/1/2

《こんなふうにおススメ》
漫画評価って、「面白い!」「好き!」みたいな高基準か、「なんだかね」「つまんなかった」の低基準に分かれると思うのですよ。それって、興味があるかないか、だけだと思います。
「嫌い」ってある意味では、興味があるということ。それはそれですごい。話題に出来るということです。
これ、ダメだったな。キライ。でも、この年頃の女の子の感想は、めちゃ聞いてみたいです。みんな、どうだったの? この作品。

【コミックセット】



ラベル:椎名軽穂
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し【椎名軽穂】

【椎名 軽穂】 しいな かるほ

CRAZY FOR YOU
君に届け
ラベル:椎名軽穂
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2008年09月02日

は【葉鳥ビスコ】

【葉鳥 ビスコ】 はとり びすこ

桜蘭高校ホスト部
ラベル:葉鳥ビスコ
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2008年09月01日

リストランテ・パラディーゾ

【リストランテ・パラディーゾ】 全01巻  /オノ・ナツメ

自分を捨てた、売れっ子弁護士の母親オルガの結婚相手ロレンツォに、娘であることをバラすためにローマにやってきたニコレッタ。
その旦那が経営するレストラン「カゼッタ・デッロルソ」は、オルガの趣味で老眼鏡の紳士ばかりが働く、味はもちろん、人気の店だった。
ニコレッタはそのうちのひとり、クラウディオが気になって。オルガを脅迫し、レストランで働き始める。

今、もっとも気になっている漫画家さん。
「とらのあな」でキャンペーンをしていて、その独特な絵に興味があった。やっと読めた。

とても好き。個性的な絵も雰囲気も。なんだか洒落たカフェの壁にかかる絵のようなイメージ。
ワイングラスに注がれるワインの表現で、そこに音や香りがあった。
大人がカッコいい漫画は好き。
紳士マニアって少し理解できた気がする。いろんな“萌え”があるんですねー。

表題は、日本語にすると「天国レストラン」。
『GENTE〜リストランテの人々〜』が、この作品の外伝にあたる。「カゼッタ・デッロルソ」が出来る前からの話。

もしかしたら、「マンガ・エロティクスF」ってすごい面白い雑誌なのではなかろうか?
この作品も連載されていたし、気になる作家の作品はここに掲載されたものが多い。
単行本派としても気になる。
                         2008/8/28

《こんなふうにおススメ》
久々に、「キタな」と思った作家さん。もしかして……好きな作家ベスト10に入るかも。すごい期待。現在、既刊を読みまくってます。



ラベル:オノ・ナツメ
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お【オノ・ナツメ】

【オノ・ナツメ】  →basso(BL漫画名義)

もしかしたら……好きな漫画家ベスト10に入る勢いです。
ロートレックの描く絵のような、独特の雰囲気で、でも描いていることは粋な日常。ああ、そうですね、ロートレックの題材もそうだった。

リストランテ・パラディーゾ
LA QUINTA CAMERA 〜5番目の部屋〜
さらい屋 五葉

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