2008年11月30日

11月の戯れ言 [2008年11月]

日々の戯れ言、UP数はこちらにまとめました。

※ ブログのリンクの調子が悪いみたいです。
 「Not Found」がよく出るのですが、リンク切れしていません。
 何度かenterまたはreturnを押してみてください。続きを読む
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2008年11月06日

LA QUINTA CAMERA 〜5番目の部屋〜

【LA QUINTA CAMERA 〜5番目の部屋〜】 全01巻  /オノ・ナツメ

デンマークからイタリアに語学学校に通う為にやってきたシャルロット。
ヒッチハイクしたトラックに荷物を全部忘れてしまい、途方に暮れているところ、ルーカに助けられる。
語学学校に行ってみると、手違いで下宿先がいっぱいになっていた。そこで男子留学生に紹介する下宿にアテンドされてしまい……。
ところがそのアパートの住人たちは、その日に初めてイタリアに到着したばかりのシャルロットの知っている連中ばかりだったのだ。
そのアパートの住人たちの日常の風景。

ルーカがリリー・フランキーさんにそっくりで爆笑した。

ホントにいい味出してる作家さん。大好き。
この話はきっと、作者が留学していた時の話がベースになっているんだろう。

楽しいけど、胸を締め付けるような切なさもあって……この作家さんの作品はなぜか故郷への慕情を誘う。
それが余韻になっていつまでも響いてくる。
                         2008/11/04

《こんなふうにおススメ》
読んでいて素直に楽しい。楽しく描いているのがわかります。応援してます。



posted by zakuro at 16:18| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

と【枢やな】

【枢 やな】 とぼそ やな

同人誌名及び別名は、簗緒ろく(やなお)。そちらでは、BL系。
その名前で「Glamorous Lip(グラマラス・リップ)」というコミックス(光彩書房/奥付は2006年1月24日)が出ていた。すでに絶版。短篇集、6話。こちらはBL書籍です。



黒執事はその要素がたっぷりなので、腐女子人気もわかる。

生年月日が、1984年1月24日とあった。……すごい、若い!
今年(2009年4月現在)25歳ってこと?
努力家なんだなー。あれだけの奥行きを詰め込めるなんて。

黒執事

タグ:枢やな
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2008年11月03日

乙女ケーキ

【乙女ケーキ】 全01巻  /タカハシ マコ

女の子たちのショートショート。『百合姫』に連載されていた。
・「あかいかさ しろいかさ」 笹木さんはクラスメイトの女の子らしい野村さんに憧れている。赤い傘が似合って。野村さんは彼女が“女の子”になりたいことに気づく。
・「ぬいぐるみのはらわた」 泉は友だちの理佐が好き。彼女が愛するぬいぐるみになりたいと思う。理佐はサッカー部の中林が好きで。タイトルがシュール。
・「みちくさ」 幼馴染みの女の子が感じる複雑な心情。
・「タイガー・リリー」 ウェンディ役を後輩のゆりが演じ、トラはタイガーリリーを演じた。遠い昔の想い出を胸に、歳を取った今でも大事なものを抱える。
・「ショートカット」 沢ちゃんと一緒、なんでもお揃いに真似したがるゆかり。
・「氷砂糖の欠片」 光子は友だちの比呂に冷たいと詰られる。誕生日に何が欲しいのかを聞いたのだ。光子の父は黙って家を出ている。母は落ち込みながら父の好きな梅酒を作ろうとしていた。
・「夏の繭」 ナツと繭。大人になりかける微妙な時期の女の子たち。
・「サンダル」 絹絵はしっかりもので小枝にいつも注意している仲良し。好きな先生の吉井の前で失言して落ち込む。
・「彼女の隣り」 彼の元カノを夢にみる女の子の話。
・「乙女ケーキ」 一緒にする「初めて」はいつも仲良しと。

百合系コミックスの代表作にもなっている作品。

憧れと嫉妬と自己愛と自己嫌悪。いろんなものが入り交じっているケーキのような思春期の女の子たち。

氷砂糖が光る話は、子どもと大人のそれぞれの情景が入っていて好き。

「夏の繭」の中表紙。なぜ、水着で濡れている子が靴下と上履きはいているんだろう? この話はわかりにくかった。
意味することは理解できるんだけど、その感情をこの年頃の女の子が理路整然と口に出せるだろうか? そして整理してそれを収めて次に行ける程のオトナではまだないような気がする。
だからこそ、カラダは大人になりかけ、でも中味はまだまだぐじゅぐじゅ悩むくらいのアンバランスが欲しかった。
この世代のまだ混沌として、感情に育つ前のカオスな心情を表現するのは難しい。
作者はよくそこまで迫っていると思う。

暗いというより、黒いのもある。女の子は残酷だけど、実際に行動しない、その方が圧倒的に多い。

百合系を知りたいならこの作品、と聞いたけど、あまりぴんとこなかった。
でも、できるだけ内面に迫ろうとする努力は感心した。
                        2008/8/28

UP追記>
百合系ってBLよりずっと難しいと思う。
心情のみの勝負だからかもしれない。そこに漂うものを掴むって、かなり難儀。
このジャンル、発展していくのか、追っていきたい。
ブームは男子が支えていくのかなあ。

《こんな人におススメ》
女の子の本音(?)に触れたい人に……。



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た【タカハシマコ】

【タカハシ マコ】 たかはし まこ  →タカハシ マコ(BL漫画)

乙女ケーキ

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2008年11月02日

ツンデレ!〜眼鏡カフェへようこそ

【ツンデレ!〜眼鏡カフェへようこそ】 全01巻  /兄崎 ゆな

執事眼鏡喫茶のツンデレ男子たちを巡る恋愛物語。
短編でそれぞれ主役が変わっていくのがまとめられている。

タイトルに惹かれて読む。
イケメン眼鏡男子に、ツンデレながら想われちゃう、ごくごく普通の女の子という設定。
その女の子と彼、いろんなタイプを集めた物語。

まあ、お姫様願望を満たすってヤツですかね。
絵はかわいい。

基本設定はどの話も一緒。新條まゆ的な感じ。
強引にエッチされちゃって有無は言わさない、みたいな。
こういうの、流行なんですかね?
                         2008/6/06

《こんなふうにおススメ》
気軽に読めて、考えなくて楽しめる。
ちょっとエッチな話が好きな人には良いかも。



タグ:兄崎ゆな
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あ【兄崎ゆな】

【兄崎 ゆな】 あにさき ゆな

ツンデレ!〜眼鏡カフェへようこそ

タグ:兄崎ゆな
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2008年11月01日

とらわれの身の上(完) 全05巻

【とらわれの身の上】 全05巻  /樋野 まつり

先祖から代々仕えている昂上家のご主人様が行方不明になってしまう。その家を守ってきた執事の黒石親子は、その行方を探し求めていて。
息子の黒石恵はその財産で優雅な生活を送っていたのだが、そこに中国人に育てられていたお嬢様の鈴花が発見される。
日本に戻ってきた鈴花。しかし鈴花の目を見ると、思わず反射的に仕えるしまう恵。
それは呪いによって、主従関係が決められてしまったからなのだった。
それが、お嬢様に恋するわけにはいかない、から、この恋を成就させたいに変わっていく。

こう書いていると、基本的な設定は面白いのに、何が混乱の元なのだろう? たぶん構成。
途中から、とくに呪いを解くために中国に二人で渡ったときから、急激に面白くなくなる。
シーンを変えて面白くないのは致命的。
うーん。難しいものだ。
                         2007/11

《こんなふうにおススメ》
まだ少女漫画を読み始めた頃の感想です。今なら違うのかな?
黒石父の若い時が、とにかくカッコ良かったのが印象に残っている。



タグ:樋野まつり
posted by zakuro at 23:23| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひ【樋野まつり】

【樋野 まつり】 ひの まつり

とらわれの身の上
ヴァンパイア騎士
タグ:樋野まつり
posted by zakuro at 23:17| Comment(0) | 作家別【は行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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