2009年02月28日

2月の戯れ言 [2009年02月]

日々の戯れ言、UP数はこちらにまとめました。

※ ブログのリンクの調子が悪いみたいです。
 「Not Found」がよく出るのですが、リンク切れしていません。
 何度かenterまたはreturnを押してみてください。続きを読む
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2009年02月26日

奥さまはアイドル 02巻まで

【奥さまはアイドル】 02巻まで  /師走 冬子

トップアイドルの桜井まゆりは、サラリーマン28歳課長、竹内博嗣(ひろつぐ)と密かに結婚している。実は主婦感覚が抜けない天然アイドルだったのだ。
フォローしながらアイドルの座を守る敏腕マネージャーら、周囲を描いたほのぼの4コマ漫画。

男子が好きそう。
思った以上に面白くて和めて、ついのめり込む。
旦那がむっつり眼鏡なのが新しいのかな。

中盤まで読み進めて謎だったまゆりの年齢だけど、高校生でしたかっ! まじか。
忙しいアイドルで主婦で、16歳の高校生……まさにファンタジー。

どんだけアイドルなんだっていう、設定の数々。
こんな国民的大アイドル、今の日本にはいないです。かつてのピンクレディー並み。

単純に楽しめる作品。
「奥様は魔女」風に毎回始まるのだが、「普通に出会って」はないのが笑える。

なんかめちゃめちゃ良い夫婦なんですよ。ラブラブでさー。
可愛いよなー(明後日の方向に目をやる……)。
アホの子最高。
                         2009/2/26

《こんな人におススメ》
めっちゃ、和めます。
掲載誌が、一応メンズなので、こっちのカテで。


タグ:師走冬子
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し【師走冬子】

【師走 冬子】 しわす ふゆこ

奥さまはアイドル

タグ:師走冬子
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2009年02月25日

イマジン(完) 全11巻

【イマジン】 全11巻  /槇村 さとる

不動産ハウジングメーカーに勤める飯島有羽は真面目で几帳面なOL。
母の飯島美津子は建築家として名を馳せ、またその美貌と言動で、時の人でもあった。が、男にも生活にもだらしなく、有羽は母の面倒を見ながら堅実な人生を歩む。
そこに田中洋介が有羽の部署に転勤してくる。地味だけれど、真面目な性格の洋介に有羽は惹かれていき……。
ウブな有羽の恋愛を通し、母娘を描く。
遠距離恋愛、美津子の大人の女としての恋愛、そして離婚した父との親子などをテーマに、オトナの女には無意識では“なれない”ことを伝えてくる。

実は想い出深い作品。
この作品がドラマになった時、美津子の仕事を描くためにと、プロデューサーから軽く職業取材をされたことがある。
そして逆にお願いして、当時私の関わっていた物件をロケ地として撮影していただいたのだ。
ありがとうございます。
懐かしい。10年なんて、あっという間の日々ですね。

初見はその時に読んだ。そして一気にのめり込んだ。
美津子の生き方がとっても新鮮で、学ぶことが多かった。
考えさせられ、気づいたことが多いのだ。
感覚的なもの、しかし人生には大事なことを描くのが得意の作家さんだと思う。

今は親友が、槙村さんとたまに講演会のパネリストとしてご一緒することが多いのだが、最初の頃、「私の青春は槙村さんだった。学生時代によく読んで、ずいぶん泣いた」と話したら……
「アタマ、大丈夫?」と言われたそう(笑)。
もう……お人柄も大好きです。
                         2009/2/25に感想

《こんなふうにおススメ》
女性には特におススメしたい。
年代が進むにつれて、その時々で何度でも読みたくなります。

【文庫版】

タグ:槇村さとる
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ま【槇村さとる】

【槇村 さとる】 まきむら さとる

イマジン
Real Clothes -リアル・クローズ-
タグ:槇村さとる
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2009年02月24日

OUT

【OUT】 全01巻  /二ノ宮 知子

人気急上昇のイラストレーター、森川真子。
ヒモ同然の居候男、歌田一郎と暮らしている。
彼、歌ちゃんは、爆発物や変なスーパーロボットを工作したり、怪しげな友人たちがいたり、謎だらけの男。
この男、マコにとって幸運を運んでくる男か、それともクズなのか? 

短篇で「勝負しようぜ!!」 
剣道の名門道場のライバル、月島家と、名城家とを親に持つ、里子と忍の真剣勝負の恋物語。

初期の作品。トレンディー漫画っぽい。

変人を描かせたら、なんてイキイキしているんだっ! 二ノ宮知子!

ドンペリのラッパ飲みに大爆笑した。

真子のトンチンカンさは実は笑えない。
流行もの好きのミーハーで情報に流されやすく、自分が無い勘違い女のデフォルメだからだ。
それと比べ、変人キャラはしっかり自分を確立している。
ここの落差を見せるのが、この作家さんの面目躍如なところ。

ツンツンの男の人、ほんとに好きだよね。

話も毒があって(ありまくり)面白い。
うーん、ついていきます。
                         2009/02/24

《こんなふうにおススメ》
のだめ好きは、好き嫌いが分かれるかも。私は、もちろん大好き。



タグ:二ノ宮知子
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2009年02月23日

妖怪のお医者さん 02巻まで

【妖怪のお医者さん】 02巻まで  /佐藤 友生

春日琴子の家は代々、祓えを生業としていた。その血筋のために琴子にも妖怪の類いが視えていた。それも一因で幼い頃からいじめられていた琴子。編入先の学校で友だち作りに必死になり、出来もしないお祓いが出来ると嘘をついてしまう。
クラスメイトの護国寺黒郎(くろ)に助けられ、しかもクロは、妖怪たちを癒し、助ける彼らの医者だった。

絵が可愛らしくて(妖怪はおどろおどろだけど)手を出してみた。
少年マガジン連載。
刊行はすでに9巻まで。手元には2巻のみ。

だんだん、妖怪を通して人助け、妖怪助けになっていったので、このまま人情漫画になるのかと思いきや、良いところで終わってしまった2巻目。
続き、早く読みたいです。
クロにはまだまだ謎が多そう。
伏線もこの巻くらいまでじゃ、まったく回収されてないし。

絵もキレイだし、女の子も可愛いし、楽しい。
作者はたぶん女性。
                         2009/2/23

UP追記>
最近、手元にない作品が多い!! やばい。

《こんな人におススメ》
楽しく、萌え系も大事な方に。

【コミックセット】


【コミックス】


タグ:佐藤友生
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さ【佐藤友生】

【佐藤 友生】 さとう ゆうき

妖怪のお医者さん

タグ:佐藤友生
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2009年02月22日

サイキック・ドクター越智啓子の不思議クリニック(完) 全05巻

【サイキック・ドクター越智啓子の不思議クリニック】 全05巻  /堆木 庸森村 真琴(1巻のみ)(原作・監修/越智啓子)

※ 復刊版のソノラマコミック文庫は、全03巻。

大学病院に勤め、そして海外留学までした精神科医が、スピリチュアルなチカラを持って患者さんたちを癒し、治していく実話を元に描かれた作品。
過去世(前世)療法、退行療法、フラワーエッセンスやアロマテラピーなどの効果を、様々な臨床実例であげている。

「サイキック・ドクター神澤美香の不思議クリニック」が手持ちの本の題名。
当初、原案ネタ元の、越智啓子さんは監修にあたっていたのだが、後に発表された、実際に治療を行った症例が多数書かれている実話の本(多数出版されています)が有名になってしまい、一番最初に越智さんを紹介したこの漫画作品を復刊するにあたって、開き直ったのだろう、偽名を正して本名に戻している。
こんなにスピリチュアルな、一見怪しげな内容なのに、復刊は、朝日新聞出版(ソノラマコミック文庫)って……世の中も変わったなぁー。すごいよね。

この先生、実際にお目にかかり、私もセッションを受けさせていただいたことがある。詳細は書けないが、とにかくすごかった。
一緒に同行したメンタルを長年患っていた友人は、治療が終わったら、病いが「消えて」しまったのだ。
そばにいて、本当に驚くべき出来事だった。

越智先生、今やすっかり有名になってしまい、予約が取れなくなってしまった。
私たちはラッキーだったのだろうな。

難病を患う患者さんたちは、世の中に大勢いる。
こういう治療、もっと知られ、認められていったら良いですよね。
                         2007/ 
                         2009/2/22感想を記録

《こんなふうにおススメ》
スピリチュアルな治療ってどんなものなのか。興味のある方にオススメ。
具体的に生活や人生に役立つ実例も出ています。

【ソノラマ文庫版】
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も【森村真琴】

【森村 真琴】 もりむら まこと

サイキック・ドクター越智啓子の不思議クリニック(1巻のみ)
タグ:森村真琴
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2009年02月20日

や【山下友美】

【山下 友美】 やました ともみ

薬師アルジャン

タグ:山下友美
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2009年02月19日

び【びっけ】

【びっけ】 びっけ  →びっけ(BL漫画作品)

獏-BAKU-
あめのちはれ
タグ:びっけ
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2009年02月17日

ときめきトゥナイト+ときめきトゥナイト番外編-星のゆくえ-(完) 全31巻

【ときめきトゥナイト】【ときめきトゥナイト番外編-星のゆくえ-】(完) 全31巻  /池野 恋

中学二年生の江藤蘭世(らんぜ)は、吸血鬼の父と狼女の母との間に生まれた、生粋の魔女っ子のはずだったが……何にも能力のない女の子。
弟の鈴世(りんぜ)とともに家族で暮らすが、できそこないの娘を嘆き両親は喧嘩ばかり。それもいつものことで、蘭世はすっかり慣れっこになっている。
転校した初日、隣りの席のちょっと不良の真壁俊に恋をして。その俊をめぐってライバルの神谷曜子に噛み付いた瞬間、相手の姿に変身してしまう。
永遠の愛と家族や仲間との絆を中心に、蘭世の恋の行方と冒険を描いたどたばたラブコメファンタジー。

三部作構成。一部は、蘭世と俊の恋。
二部は、なるみと鈴世。
三部と番外編は、蘭世の娘、愛良。

82年から94年まで、集英社の「りぼん」での12年の大連載。
その間、作者は23歳から35歳へ。女性が自身についていろんなことを考える年代に描き続けたいうのは、どんな感じなのだろう。
ちなみに、昭和50年代半ばまでは、女の幸せは結婚だった時代。連載は、昭和57年からスタート。
まさに蘭世は、当時の女の子の理想だったのだろう。

女の子の恋するキモチがいっぱいに詰まった作品。
女の子の願望や妄想がそのままストレートに出ていて、それがストーリーの軸になっている。
大人になってから読むのは気恥ずかしくなるが、ここまで素直に表現されていてそれが肯定されていると、思春期には影響を受けると思う。

1話目はあまりにもベタで笑った。すごい王道。なんだか「りぼん」らしくほのぼのした。設定もベタベタ。
カッコいいちょい悪だけど親思いの同級生に憧れる、純真で天然でドジッ子で、しかも積極的(ここがかつての少女漫画的王道。実際には矛盾がある設定で、今はここのトラウマのようなモノが中心に描かれることが多い。リアル化してきているともいえる)にアプローチする、ちょっと訳ありな可愛い主人公。ライバルはヤクザの娘で……。
蘭世は当時の少女の憧れだったんだろう。可愛らしくて、魔女で、空想好きの女の子。じたばたはするけど、ご都合主義極まれりの、全世界が蘭世の味方をしてくれる。
まとめて読むよりも、小学生か中学生の時代に連載で楽しみたかった。なんか懐かしい。
こういう時代だったよなー。こういう漫画が女の子に支持され、楽しまれていたのだ。
ツッコミどころは満載、でも、それさえも楽しめる。
一種のハーレクインロマンス。今はこれだとベタすぎるので、そんな設定はBL方面に行ってしまったのかもしれない。

最初の頃の巻は、体罰シーンも平気であるし、親の台詞も「それ、言っちゃいけないだろう?」ということを平気で言ったりして、しかもそれがギャグでとらえられている。
なるほどなぁ、花より男子のつくしの両親が酷いのも、デフォルトだったのか。
今の時代だと、編集部が差し止めするんだろう。
どんな酷いことをしても言っても、決して揺るがない家族の絆というものがかつてはあって(作中はそれが描かれている)でも、今はそれが簡単に揺らいじゃうから、親子の言動さえも規制がかかる。
不自由な時代になったのか、社会が神経質なのか、人の心が研究されてきた成果なのか……。どちらにしても今は、みんなが生きにくい時代であるのは間違いない。

素人の私でさえ気づく。スクリーントーンがない! 手描きだ!
たまに見かけるけど、ほとんど最初の頃はトーンを貼っていない。

これを少女時代に読んできた女の子たちが、今は母になっている。
ちなみに1968年生まれの蘭世は、今年41歳。
蘭世は、エトランゼ(異邦人)から。

14巻、蘭世の身につけていた指輪が光って道を示すくだり、まるで天空の城ラピュタのようと思ったのだが、連載は昭和61年の秋で、ラピュタ公開はその夏。
良いんでしょうか、こんなにパクリで。
平和な時代だったんだなぁ。他にも元ネタがはっきりわかるようなエピソードが多数。
今じゃ、きっとこの作品は出来ない。

16巻のポセイドンの使い、神谷曜子に大爆笑した。まるで大仏。
ギャグ漫画なのだけど、素直に笑えたのはそれくらい。
大人になってしまった自分が恨めしい。

本編といえる話は、番外篇を含めて16巻まで。
あまりに人気で、終わらせられなかったのでしょうね。
最後は破綻気味なのは若干残念。

番外編の31巻目は、作者が書き残したエピソードを入れている。
まあ、ああいう形でなければ、読者も納得しなかったんだろう。
                         2009/02/16

《こんなふうにおススメ》
昭和の時代の少女漫画の代表作のひとつ。いろいろと考えさせられました。
「マンガ・エロティクス・エフ」のインタビューでは、アニメ化が最初から決まっていて連載が始まったとありました。集英社的メディアミックス初めての作品。

【コミックセット】


【コミックス】


タグ:池野恋
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2009年02月09日

天狗神

【天狗神】 01巻まで  /夢花 李

日本国土がまっぷたつ。しかも国民も東西に分かれて、戦争を始めてしまう。
内戦が当たり前になるくらい時が過ぎて、東雲(しののめ)と水雲(もずく)の双子の兄弟は、閉鎖された空間ではのんびり平和に暮らしていた。
兄の東雲は不思議な力を持っており、東雲にお願い事をすると叶うと言われていた。
その兄と間違われ、水雲は鬼たちに取り囲まれる。鬼は、東の神である東雲を連れて、西の神との戦いを治めようとしていた。
水雲が兄を助けるため、命をかけて平和を祈願出来る不浄なき人間を、一ヶ月以内で探すというところまで。
水雲の過去世と、頓鈍坊との間にできた絆の話もまだまだ続く。

出張先が、熊野古道の山の奥。旅先の読書にベストだと思い持参。
内容は歴史ものというよりスペースファンタジーが強い。
過去世の話の方が面白いかな。

BLかレディースか、ぎりぎりまで悩んだ。
この作家さんのこの名義だとBLになりそうな部分も大なのだが、鬼畜設定にならない人なので、兄弟ではそれ以上にあり得ないと思い、レディースカテゴリーに。

「夢幻アンソロジー」という季刊雑誌に連載、なかなか単行本化されないのは不安になる……。
巻数は書いてないのだが、まだまだ続く。第一巻のこれは、まだまだ何も描いていないに等しいくらい序章。
大好きな作家さんなのだが、未完作が多過ぎてそれも不安。

話は、西の神が役行者の生まれ変わり、東雲が泰澄の生まれ変わりというもので、それも今後の展開として興味。
設定的には、無理やりくっつけた感もあるのだけれど。

絵、ほんとに好き。
続き、楽しみにしています。
                         2009/02/07

《こんなふうにおススメ》
「てんぐじん」と読む。
絵、変わらず美しいです。ツッコミどころは満載。続き出ると良いなあ〜。
こんなに漫画を読むようになるまでは、発刊されることって実はとても大変なものなのだと、知らな過ぎました……。
作家さん、頑張れ。そして出版社も……。



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2009年02月03日

い【伊沢玲】

【伊沢 玲】 いざわ れい

執事様のお気に入り

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2009年02月02日

コドモのコドモ(完) 全03巻

【コドモのコドモ】 全03巻  /さそう あきら

小学校5年生、11歳の春菜。
公園デビューからの近所の仲良しヒロユキと、性の知識がまったくないまま、遊びで「くっつけっこ」をして妊娠してしまう。
幼いままの春菜と対称に、身体はどんどん出産に向かっていく。
担任の八木は学級崩壊に悩み、家族はボケの始まった祖父を抱え日常で精一杯。
小学生の妊娠があり得ないという思い込みで、大人たちはまったくそれに気づかない。
春菜の妊娠を知ったクラスメイトたちが力を合わせ、出産に臨む。

実際にはあり得るだろうな、あっただろうなというストーリー。

でも、子どもが生まれたから、すべてが良い方向に向かい出すのは、安易な気もする。
子は宝だよね、かすがいだね、というのはその通りだけど、もちろんゴタゴタする「オトナの事情」ってやつは、ヒロユキの両親に代表されてチラっと書いただけだというのも理解出来るし、ここでの作者の視点は「観察者」であるのも承知だけど、やっぱりそのまま「良かったね、みんな幸せだね」とは思えないかな。
その後味の悪さは残る。

話としては面白かった。

まあ、よくよく考えてみれば、イマドキの若い親なら、その子どもを殺してしまうかもしれない。
あまりな春菜の幼さが、そのまま母性に変わるとは思えない。
やはり、それは受け入れる器の成長というのがあるのだ。

そんなことも踏まえた上で、大人の思い込み、実は独りよがりだったり、子どもの勝手さ、幼さなどは、とても共感出来たし、上手いと感じた。
                         2009/2/01

《こんなふうにおススメ》
子どものリアルな日常を巧みに描いている部分は、特筆すべき。
子どもを取り巻く社会に対しての問題意識も、です。



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さ【さそうあきら】

【さそう あきら】 さそう あきら

コドモのコドモ

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2009年02月01日

ま【松本テマリ】

【松本 テマリ】 まつもと てまり  →松本 テマリ(BL漫画作品)

今日から(マ)のつく自由業!

タグ:松本テマリ
posted by zakuro at 03:38| Comment(0) | 作家別【ま行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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