2009年05月31日

5月の戯れ言 [2009年05月]

日々の戯れ言、UP数はこちらにまとめました。

※ ブログのリンクの調子が悪いみたいです。
 「Not Found」がよく出るのですが、リンク切れしていません。
 何度かenterまたはreturnを押してみてください。続きを読む
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2009年05月29日

か【河合克敏】

【河合 克敏】 かわい かつとし

とめはねっ! 鈴里高校書道部
ラベル:河合克敏
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2009年05月28日

高校デビュー(完) 全13巻

【高校デビュー】 全13巻  /河原 和音

中学時代はソフトボールに全てをかけていた長嶋晴菜。高校生になって、少女漫画のような恋愛に憧れ、高校デビューすることを決意する。しかし、どうしたら“彼”ができるのか、男子にウケる女の子になれるのか、さっぱりわからない。
街でナンパされようと、勘違いな姿で立っていて、小宮山ヨウと出逢う。ヨウを師匠として女道を歩もうと決意、条件の「俺を好きにはなるな」を守ろうとし、好きな男子を作ったりするが、いつの間にか想う人は……。

9巻までは、主人公の晴菜と、先輩でデビューのための師であり「好きになってはいけない人」のヨウを中心に、晴菜がヨウの友だちの田村史也を好きになったり、ヨウの妹で小悪魔なブラコン麻美と絡んだり、ヨウへの気持ちに気づいたり、ヨウの恋愛トラウマなどの話が続く。
二人がつき合いだしてからは、ヨウの親友の朝丘のちょっかいや、体育祭の話など。

ヨウが『リボーン』の雲雀恭弥に見えて仕方ないのは私だけ?
ツンデレで、ありのままな天然晴菜を愛してくれるという、少女憧れの展開。人気があるのもわかる気がする。
                         2007/12

10巻/
いきなり10巻から『恋愛カタログ』でいう笹錦さんキャラが出てきたんですけど……これって、少女漫画の常道なのかな? 晴菜のTシャツが可愛かった。まんまじゃん。
                         2008/4/15

11巻/
笹錦さん(『恋愛カタログ』の)的キャラのオンナとのバトルで別れかける二人。笹錦さんに比べて可愛げがないよなー。ヨウと晴菜の一泊旅行計画。
どこまでも晴菜が天然で、それも王道なのかなあ。いい加減、ちょっとうざい?  
                         2008/6/22

12巻/
ヨウと晴菜の一泊旅行。王道的なオチ。ヨウは推薦で東京の大学を受験することになり……。
雑誌での連載は終了。13巻までらしい。
12巻までは、遠恋になりそうな二人で終わる。舞台は札幌らしいので、高校生にはかなり遠い。
漫画的には晴菜の天然は可愛くて、少女の憧れの同性に見えると思う。でも、それってヨウみたいな素敵な彼氏がいるから成立するってとこもある。男からはあまり相手にされないタイプだよね、実際は。「晴菜って良い友だち止まりなんだよね」レベルな。
その晴菜が素敵な彼とラブラブしちゃってる。愛されちゃってる。そこが多くの少女たちに勇気を与える漫画。
ありのままの自分を愛してもらいたい。それって女の子の理想。
早くラストまで読みたくなってきた。13巻は12月発売。
                         2008/10/4

《こんなふうにおススメ》
作者さんがベテランで、王道な内容の中にも余裕が感じられ、安心して読めます。
できれば、ラストまで単行本が揃ったら、一気に読みたい作品。
                         2008/10/4UP

13巻/
とうとうこれで最終巻。やっと読めた。

ヨウに、東京には行かないで、と言った晴菜。冷静になって、それを撤回する。
行かないと言い切るヨウだが、推薦された大学から合格通知が来る。晴菜は明るく振る舞うが、ふたりはお互いに気持ちを持て余す。
お祝いパーティーや、みんなでスキーに出かけたり。スキー場でナンパされた晴菜。ヨウは気が気じゃなくて、ヤキモチをやく。
ヨウの母親に会う晴菜だったり。
みんなに晴菜のことを言い含めながら、旅立つヨウ。そして一年後……。

最終回に向けて、この巻を終わらせるために、残りのページ数と戦った感のある最終巻だった。急いで風呂敷畳もうとするのが見えてきて、ちょっとしらける。
それまで、ういういの心情や晴菜の天然ぶりを楽しむ作品だったのに、この巻は感情移入より、どちらかというとストーリー、エピソードを追うのが中心。キモチはわかる。難しいよね。
最初から、普通に読んでいけば、そんなに違和感がないのかもしれない。納得するのかも。

晴菜がナンパされて、それにヤキモキするヨウは可愛い。これって、最初の話に掛けてあって、それは楽しかった。
晴菜が成長出来て良かったね、というのが、一年後もあって。
どうもお疲れさまでした。
                         2009/5/27

追記> 最終巻、じっくり読み直し。前言撤回。面白かったです。通しで読まなくても。
晴菜は最後まで晴菜だった。「晴菜を変えてやる!」と意気込んでいたヨウが、結果として晴菜によって変わっていったんですね。恋って良いですね、それが、テーマ。
良くできた少女漫画でした。うん、オススメ。
                         2009/9/29


ラベル:河原和音
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2009年05月27日

Over The Moon

【Over The Moon】 全01巻  /宮城 とおこ

短篇集。

・「満月」
双児の兄妹、ナオとアキラ。アキラは満月になると気がおかしくなる。そのアキラを養うため、ナオはスリ行為を繰り返す。

・「W〜double〜」「CAN'T LIVE WITHOUT YOU」
「もうひとり、自分がほしい」と願った川村亜由。「もうひとりの私」を名乗る少女リィンが現れる。亜由に呼ばれて仮想月(リリト)から地球にやってきたという。
この仮想月と地球は表裏一体、それぞれにW(ダブル)と呼ばれている同じ魂を持つ者がいるという。
ふたりでひとつの魂を共有しているため、亜由とリィンも感情や現象が常にシンクロしていく。

・「オタクの花道」
梅原あゆむ、17歳。頭脳明晰、容姿端麗。でも、オタク。四コマ。

・「NEUTRAL」
人造人間、ホムンクルスを創る技術者たち。しかし、ゆつきは失敗作と言われていた。性別が無い中性だったからだ。
ゆつきを製作した狂の息子の竜と、ゆつきの話。

エキセントリックなファンタジー。この作家の初めてのコミックス。
全話においてツッコミどころは満載だけど、それはそれ。

言動不一致のバカな亜由もうざいんだけど、それも含めてたぶん、雰囲気を楽しむ作品なのだ。
四コマが一番面白かった。

奥付けは97年。地球をエヴァと読ませるのも、この時代って感じ。
この頃の絵って、初期の高河 ゆんに似ている。こういう絵、流行ってたよなー。
こういう作風も。そしてテーマも。

今までに読んだもの、いろんな作品の中で、何か引っかかるものがある作品があった。それがなんだかわからなかったのだが、これを読んで納得したものがある。
些細な問題でもそれを飲み込むというより、あえて表面化させて、アイディンティティを壊していくのがカッコいい、みたいな、そういう風潮に対しての疑問だったのかもしれない。
この、たった一冊の短篇集なのだけど、時代というものを感じてしまった。
だけど、こういう蓄積、試行錯誤が、今の豊富なコンテンツを生み出していく要因になっているのには違いない。

この作家もBL(ボーイズラブ)を描いているのだが、そのあたりの“揺れ”も風潮だったのだろう。
ここで、BL論を展開するつもりもないけど、軽く少しだけ。
BLは、70年代から竹宮 惠子に代表される反社会的な立ち位置から、80年代の多様文化の許容を経て、90年代は精神の“揺れ”の位置づけになっていく。
この90年代半ばで、この道は大きく二つに分かれる。それまで辛うじて保っていた表面張力が溢れるように、爆発していくのだ。
それまでの流れの延長線にあたる、“揺れ”たままの、成長期間においての葛藤や人生の模索をBLに預けていく道と、今のお気軽ブームの前身にあたる「もうさ、いろんなこと考えるの面倒じゃない? このジャンルってアバンギャルドで面白いし、それはそれで良いじゃん、楽しければ」的な、ファンタジー要素へと一気に爆発するのだ。
この後者はとても日本的で、江戸の「ええじゃないか」にも現れるように、黒船来航や、明治維新の時なども、民衆に同じような現象が起きている。
良いか悪いかは別にして、風俗文化の成熟のひとつとしてみると、私はそのジャンプをどこかで信じている。

そんなふうに、漫画やアニメを通してその時代を感じてみて、気づくことも多い。
バブル崩壊以降、価値観も大きく様変わりして、内面追求に移行していくのだが、お手軽表層主義が一気に変わるわけでもなく、模索する時代が続くのだ。それが90年代だったのだろう。
2000年を越えてから、バブル期の浮かれた風潮を肌で感じていない若い世代が台頭してきて、これが超個人主義になり,細分化されていく。

例えば、アニメに関して言えば、それまでは、高河ゆんや庵野秀明らの影響は強かったんだと思えるのだ。
行き当たりばったりのエヴァンゲリオンに対しての、サンライズやBANDAI、毎日放送のチームのマーケティングってほんとにすごいと思う。そういうMBAチックな構造の作り方も、ベースが出来たのはこの時期。それまではコンテンツビジネスそのものだって、行き当たりばったりだった。
2000年以降、京都アニメーションを始めとする小さなスタジオや新しい制作会社が現れ、フロッグマンなどのインディーズレーベルが活躍し出すのも、その時代の流れとリンクする。
非常にシステマティックに無駄を少なく、様々な要素を理解した、マーケティングがし尽くされて動く会社が増えている。

「秋葉原の功罪って、今まで皮膚一枚下にあったモノを、皮膚の上に認識しちゃったことだと思う」
秋葉原に住んで、そこで仕事をしている友人の名言。
表面化した精神的病理は、自然の中に溶け込んで、そのままにあるがままに生きる選択になっていけば良いと思う。
最近、アキバ的なものを感じるたび、そう思うのだ。
                         2009/5/19

UP追記>
作品の感想というよりは、時代論になってしまいました。
でも、そのままUP。

《こんなふうにおススメ》
個人的にはこの作品は好きじゃないのですが、この作家さんの思考の流れに沿ってみると、外せないです。
そこは面白いと思う。
この作品にある、揺らぎや危うさを、BL作品で回収しているのも興味深い。



ラベル:宮城とおこ
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み【宮城とおこ】

【宮城 とおこ】 みやぎ とおこ  →宮城 とおこ(BL漫画作品)

Over The Moon

ラベル:宮城とおこ
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2009年05月25日

な【中野純子】

【中野 純子】 なかの じゅんこ

ヘタコイ

ラベル:中野純子
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2009年05月24日

わ【若木民喜】

【若木 民喜】 わかき たみき

神のみぞ知るセカイ
ラベル:若木民喜
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2009年05月23日

つ【ツガノガク】

【ツガノ ガク】 つがの がく

時をかける少女
涼宮ハルヒの憂鬱
ラベル:ツガノガク
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2009年05月22日

お【小畑友紀】

【小畑 友紀】 おばた ゆき

僕等がいた

ラベル:小畑友紀
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2009年05月21日

けいおん! 02巻まで

【けいおん!】02巻まで  /kakifly

平沢唯は部活で何をやろうか迷っているところ、勘違いから軽音楽部に入部、いきなりまったく弾いたことのないギター担当になる。
廃部寸前だった部は、どうしてもバンドをやりたかったドラマーの田井中律が仕切って、ベース担当で繊細な性格の秋山澪を引き込み、合唱部のつもりで覗いて入部に至ったムギちゃんことお嬢様な琴吹紬はキーボードをやることになる。

二巻は二年生に進級。
ギターの新入生、中野梓が入部。

amazonでベスト10に二冊とも入っていて気になったので読んでみる。
あーなるほどー。帯で気づく。
アニメが始まって(2009年4月期より)しかも、制作が京都アニメーションなのだ。これはコアなファンがつくのは確実。売れているのはそのためか。
そのくらいの情報、知っておけよと自分にツッコムが、最近アニメ関係の話があまりないのだ、仕事で。

構成は4コマ。まったり系漫画。
頑張って「バンドやろうねっ」っていうのではなく、お茶飲みながら、だべっているノリでバンドやりましょうか、的な話。
コスプレしたり、ケーキ食べたり、そんな話ばかり。
男子が一切出てこない。女子高? らしい。

らき☆すたの路線。ちょっと百合系。
読者を選ぶ類いの、万民向けの漫画ではない。

最初の印象は、「デジタル絵だなー」

はじめてギターを弾いて、チャルメラできたらすごいんじゃないだろうか?
練習のシーンも、演奏のシーンもほとんど、いや、まったくないと言っても良いくらい。
二巻に数コマくらい?

今後も読み続けられるかは、かなり微妙。
                         2009/5/18

UP追記>
今日は他の作品をUPしようと思ってたんですよ。
でも、今日のオリコンのデイリーランキングで、このアニメの主題歌が初登場4位になっていて(1位は福山雅治)、驚きのあまり、UPしちゃいました。
らき☆すた並みに盛り上がっているんだろうなー。
記号的萌え、もういいやって気分はある。アニメ、観てないんだけどね。

《こんなふうにおススメ》
京アニが絡む作品は、メディアミックスで楽しむものなので、単品だと取り残された感があります。読むなら、アニメも観て、しかもニコニコ動画で祭りも一緒に参加しないと楽しめませんん。
これらは一種の社会現象なので、「なんで面白いのかわからない」と言った時点で、負け。
最近は、簡単に負けてもいい気がしてる。


ラベル:kakifly
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か【kakifly】

【kakifly】 かきふらい

けいおん!

ラベル:kakifly
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2009年05月19日

さ【咲坂伊緒】

【咲坂 伊緒】 さきさか いお

ストロボ・エッジ
マスカラ ブルース
ラベル:咲坂伊緒
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2009年05月18日

た【田辺イエロウ】

【田辺 イエロウ】 たなべ いえろう

結界師
ラベル:田辺イエロウ
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2009年05月16日

NANASE(完) 全04巻

【NANASE】 全04巻  /山崎 さやか(原作/筒井 康隆)

筒井康隆原作の「七瀬ふたたび」(1975年)。
生まれつき高度な精神感能力者(テレパス)である火田七瀬(ひだななせ)。両親を16歳で事故で亡くし、そのまま働き出す。
その能力をひた隠しに生きてきたが、同じ能力を持つ4歳の子どものノリオ、黒人で念動力(サイコキネス)があるヘンリー、時間遡行者(タイムトラベラー)の藤子、予知能力者の岩渕恒夫らと知り合い、ひっそりと暮らしたいと思っていたが大きな闇の組織に狙われていく。

一部オリジナルもあるが、ほぼ原作通り。
最終巻には「家族八景」(1972年)も一部収録。
約35年近く前の作品だが、このコミックスは現代風にアレンジされている。
ヤングマガジン。

中学生の頃に原作を、夢中で何度も繰り返し読んでいた。
絵になるとすごいけど文章の方がエロくもあるので、よく子どもの頃こんなの読んでいたよな、ませるわけだ。

このコミックスも原作に負けず劣らずの出来。素晴らしい。
画力がある作家なだけに、七瀬が追い詰める心理描写はとくに怖い。
精神感能力者(テレパス)である七瀬がクラブ務めは辛いだろうな、改めて感じた。
当時、ヘニーデ姫以降の話は辛くて、原作もじっくり読めなかったのは覚えている。この作品も4巻がとても辛かった。
でも、子どもの時のように受け入れられないわけじゃない。大人になったということなのか。
藤子はファンだったので、もう少し可愛らしく描いて欲しかった。

先日、劇団四季の「春のめざめ」を観て感じたことでもあるが(この原作は、ドイツで約100年近く前の作品)数十年、百数十年経っても、なんら変わりない精神構造、社会構造はこれで良いのだろうか? 改めて疑問に思う。
                         2009/4/13

《こんなふうにおススメ》
秀逸な作品で、映画にもドラマにもなっています。
コミックも良かった。



【七瀬三部作】
原作の三部作はこちら。



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や【山崎さやか】

【山崎 さやか】 やまざき さやか

NANASE
東京家族
ラベル:山崎さやか
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2009年05月14日

砂漠の民

【砂漠の民】 全01巻  /秋津 三朗

11世紀頃の中央アジア。
キッタール族という巨大化した遊牧民族が暴れ回っている頃、同じ種族の手負いを助けたソクート人の羊飼い、シッキムと息子のテム。
しかし、助けたクジルを追ってきたキッタール族にシッキムは殺されてしまう。クジルは戦うが、自然の猛威が近づき、砂嵐で追っ手は全滅してしまう。
羊たちのお陰で助かったテムは、クジルと共に旅に出る決意をする。
目指す先はペジテ。

宮崎駿の別名。
風の谷のナウシカの前身となった作品。
『少年少女新聞』に1969年9月12日から1970年3月15日まで26回連載されていた。
これは書籍化されていないんですね。コピーしたものを友人から見せてもらいました。

イラストとともに、文章で綴られているが、宮沢賢治のような深い味わいのある文章。
20回目からは漫画のみになる。

すでに神話だ。
自尊心が強いと相手を見くびり過ぎ、足元を掬われる。そういった教訓が、物語の中にしっとりと潜んでいる。
こういった神話を書ける日本人、今は他に誰がいるのだろうか?

この構想があってこそのナウシカであり、宮崎さんの中に今を彷彿させる宮崎ワールドがすでに構築されていたことに感嘆をおぼえる。
                         2009/5/13

《こんなふうにおススメ》
全然古くない。40年前の作品ですよ?
正しい日本語と表現で感激、中勘助と夏目漱石が読みたくなった。

※ 書籍化されないんですかね?
オタク友、感謝。

ラベル:秋津三朗
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あ【秋津三朗】

【秋津 三朗】 あきつ さぶろう → 宮崎駿(別名)

砂漠の民

ラベル:秋津三朗
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2009年05月13日

神社のススメ(完) 全04巻

【神社のススメ】 全04巻  /田中 ユキ

里見信二郎は神道系の大学を出て、そのまま舞の指導や剣道を教えていたりしていた。
実家の神社は兄が継ぐものと思っていたが、兄は行方不明に。
信二郎は神職に奉職することにして、神下(かみしも)神社に出仕として就職する。その神社には、奥村宮司、菅野禰宜、新田権宮司、巫女長の秋本、巫女の美園、巫女で権宮司の娘の了子、俵権禰宜、そしてバイトで高校生の真鍋千穂がいた。
千穂か了子か。里見を巡るラブコメの要素も。
出戻りの権禰宜の気仙沼らも増えて、神社の仕事がよくわかる物語。

神社がよくわかる本。
いや、まじでこれ、少女漫画だと思ってました。勘違いしてました。
月刊アフタヌーン掲載。帯におお振りの宣伝があって気づいた。

神田明神監修の巫女さん入門にもこの作家さんで挿絵が。
かつて少しだけ読んだことがあった気がしていたけど、読み出したら別の作品だった。

すごい、めちゃ勉強になる。面白い。巻が進むにつれて面白さが増す。
神社の日常を、まったりと読みながら楽しめる。
3巻には神社見取り図もあって細かい。神下神社は海の傍でもあるらしい。設定秀逸。
一年の行事がとてもよくわかる。神社入門書に最適。
そういう意味だったのかと、絵で見せられる説得力がある。

どんな仕事もほんとに大変ですね。
神職と僧侶と神父の会合にも爆笑した。跡取り問題はどの宗教でも切実。
また氏子や檀家、外野がいろいろ口煩いのも多くて、大変な仕事だと思う。

漫画としても読みやすく、作者のコンテの工夫もあって好感。
例えば何気ないところなのだが、了子が千穂とレストランで向き合っている時、水を飲んだ後、そっとグラスの汚れを指でなぞるシーンがある。千穂と向き合って落ち着かないが、マナーも忘れない了子らしさを感じさせる。
それを建前と本音の使い分けにリンクさせてて上手い。

さて、神社もビジネス……確かにそうだけど、私の知っている神職さん方は、まず神道(かんながら)の心をとても大切にしていらっしゃる方々ばかりだった。そうでなければ結果、お金だって集まってこない。
とはいえ、内部事情に詳しすぎると思った……神社に勤めていたことのある作家さんらしい。
だとしたら、内と外はだいぶ違うってことなんだろうな。ありえる。
特に面白いのは聖俗併せ持って、神社に奉仕する方々も人だということに気づくのだ。そりゃそうだよね、今は昔と違って知識もあまねく皆持っている。

権禰宜の俵さん、美園の四コマも楽しかった。美園、面白すぎ。
里見の成長も良かった。
最後の舞は、もっと描いて欲しかったと思うのは欲として。
                         2009/5/12

《こんなふうにおススメ》
最近、歴女なるブームや、カミゴトもそうですが。
基本を学べます、面白い。

【コミックセット】


【コミックス】


【ここにも挿絵が……】


ラベル:田中ユキ
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た【田中ユキ】

【田中 ユキ】 たなか ゆき

神社のススメ

ラベル:田中ユキ
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2009年05月12日

ヤマトタケルの冒険

【ヤマトタケルの冒険】 全01巻  /ゆうき まさみ

四世紀に活躍したとされる日本武尊の物語を、ゆうきまさみ風にアレンジした作品。
ヲウスノミコトの兄殺しから始まり、熊襲征伐に出立し成敗、東国に征伐に行く途中、ヤマトヒメにアメノムラクモ剣を授かる。

「インモラルな話なので、親の前では読まないように」とあるが、多くの神話はそんなもの。ギリシャやエジプトもしかり。
今更だけど、キリスト教圏の方々はきっとお怒りになるに違いない。

内容は史実になぞってあるが、かなりふざけ過ぎ。
それも飲み込めて、勇者伝説の流れを追いたい人には気軽に読めるのかも。

母違いの弟ワカタラシヒコが飼っていた犬の名前がタケミカヅチ。
タケルは、キジメ、サルヒコの供と一緒に犬も連れて行く。

オトタチバナ媛が現れたあたりからテンションがいきなり下がる。
なぜかキリシタンの頭の悪い子になっていて、いくらなんでもふざけ過ぎ。
それが祟ったのか、宮簀媛も出てこない。弟橘媛の身投げの後、すぐに白鳥が飛んでしまうのだ。弟橘媛の歌もなし。
パロディは良いとしても、この作品、私にはナシだったな。
                         2009/5/12

《こんなふうにおススメ》
この作家さんは、他の作品が名作なので、それらで挽回したいです。

※ amazonもさすがに絶版でした……。

ラベル:ゆうきまさみ
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ゆ【ゆうきまさみ】

【ゆうき まさみ】 ゆうき まさみ

ヤマトタケルの冒険

ラベル:ゆうきまさみ
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2009年05月08日

さらい屋 五葉 02巻まで

【さらい屋 五葉】 02巻まで  /オノ・ナツメ

江戸時代。秋津政之助は職のない浪人もの。用心棒の口を探しているが、内気な性格がいつも邪魔をして、頼りないとすぐにクビになってしまう。
腹を空かせてその日も出歩くが、団子に釣られて弥一の用心棒に雇われる。
しかし、弥一は賊の頭だった。五葉と呼ばれる一味には、居酒屋をやっている梅造、おたけ、かざり職人の松吉らがいた。そして、彼らを助けるご隠居の宗次。
内気ながらも侍の志を捨てきれない政之助だが、悠々とした弥一の存在に惹かれていく。

月刊IKKI連載。
すでに6巻まで刊行しているが、手元には現在2巻のみ。非常に残念。

しっとり、じんわり来る作品。読後にじわじわくる。
木版画のような画風が、この作品と合う。

一巻は、政之助が優柔不断な態度でありながら、弥一たちから離れられない。
二巻は、政之助が“江戸わずらい”を患って。脚気のことかな? と調べたら、そうだった。

五葉は、おたけが命名の楓の葉から。

この作家もBLも描いているからなのか、男たちの関わりの会話が、しっくり心の奥行感を滲み出してくる。
人というものを、しっかりと見つめている人なのだと思う。

「信用はしちゃいねえが、信頼はある」と言う梅造の台詞は理解出来る。

政之助のような、野暮なことを自覚していないところが私にもある、そう感じた。
政之助のポジションは、ストーリーにメリハリを与えている。
彼の言動があってこそ、五葉の人々の粋さ加減が透けて視える。この対比、まさに茶の湯のようだ。

是非に、男性に読んでいただきたい。
続き、早く読破したいです。
                         2009/5/07

《こんなふうにおススメ》
大好きな作家さん。この作品、ほんと、じわじわきます。
現在、「リストランテ・パラディーゾ」がフジテレビ系でアニメ放映中。

【コミックセット】


【コミックス】


ラベル:オノ・ナツメ
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2009年05月07日

飲みに行こうぜ!

【飲みに行こうぜ!】 全01巻  /二ノ宮 知子

・表題作。
六菱物産営業二課の社内的にも注目のエリート美人社員、丸山佳子(よしこ)。同僚の佐野は、社内結婚したいNo,1。
しかし、ふたりとも飲み出すと、ザルを越えて、枠で(底が元々ない)。

・「瀬戸の花ムコ」
作者、二ノ宮知子の結婚までのドキュメンタリー。

・「おかしくて震えるホラー 蔵出し11連発」
ホラーギャグ。
除霊師、白石君子が遭遇する奇怪な事件のショート、11作品。

・「チビが来たりて紙を食う」
楽屋落ち。猫のチビとの闘い。

二ノ宮知子初作品。
強力すぎる。破壊力あり過ぎ。

営業二課はひたすら飲む。飲み続ける。
ここまでくるとキモチ良いけど、店まで壊して、それも毎日。
飲み代、よく続く。

結婚までの道のりの話は、縄文すぎる! に最初から爆笑。

ホラーは、こんな繊細な線の絵を描いていたのかっ! とびっくり、驚き。
そして、除霊しない霊能者の君子に笑った。

チビの根性、天晴。
                         2009/5/06

《こんなふうにおススメ》
呆れるけど、ほんとに楽しい。



ラベル:二ノ宮知子
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2009年05月04日

荒魂トライブ

【荒魂(アラタマ)トライブ】 全01巻  /ゴツボ×リュウジ

帝都の街に、鬱屈した澱みが異層異界の門を開き、魑魅跋扈する鬼となっていく。
帝都主護警察、陰陽鬼道、陰陽課には、その鬼を狩る方術士がいる。彼らの仕事は闇に堕ちた魂を介抱すること。
暗部(あんべ)ヒロジロウの所属する陰陽二課に、新人陰陽師がやってくる。一足先に街での鬼退治で出会った、圧倒的なチカラを持つ少女、鬼御門(おにみかど)ヨミだった。
一課のイケメンエースで名門の出の加茂シュウゾウは、かつてのライバル伊達と戦う。

この漢字は神道でいうと「アラミタマ」となる。
和魂(ニギミタマ)、幸魂(サチミタマ)、奇魂(クシミタマ)で四魂(しこん)。
神々の魂はこの4つの側面で出来ているという解釈だが、神職さんに説明を受けても難しいのだ。
犬夜叉の「四魂の玉」もここから来ているはず(2009年春まだ未読)。

トライブは、tribuでフランス語。意味は種族。

絵はポップ。でも慣れるまでは読みにくい。慣れてくると、はまる。

やはりここでも、悪霊退治はニギハヤヒなんだなー。
もしかして……ゲーム世界のことはわからないのですが、十種神宝って強力アイテムなのですか?

たまゆらを集めてチカラに使う……なるほどなー、その手があったか。

いじめられ、その憎むキモチから鬼になった子たちがやられるのは、かなり同情した。
確かに世の中は不条理なものだけど。

言葉は呪である、それもわかっていたことだけど、改めて描かれると考えさせられる。

ヨミにつくイヌは、隼人族。
設定だけでも面白すぎる。

未完。なんでこれ、続かなかったんだろう。
ここまで凝るとわかりにくいものなのだろうか?
もったいない。
ヨミが、傷ついてあのぶれない覚悟を持ったのか、その理由。どんな運命を背負っていくのか。それだけでも知りたい。
続編、いたく希望。
                         2009/5/01

《こんなふうにおススメ》
設定の面白さを活かす前に終わってしまったのが残念。
まったく序章の部分だけ。続編、読みたいです。



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ご【ゴツボ×リュウジ】

【ゴツボ×リュウジ】 ごつぼ りゅうじ

兄弟妹、三人が漫画家。三人の中では一番上。その上に、兄がいるらしい。
弟は、ゴツボ☆マサル。妹が、ゴツボナオ。

荒魂トライブ
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2009年05月03日

天才ファミリー・カンパニー(完) 全11巻

【天才ファミリー・カンパニー】 全11巻  /二ノ宮 知子

全国トップの頭脳を誇る天才高校生の夏木勝幸は、母一人子一人。証券マンだった父を6年前に亡くし、製菓会社の企画開発部長である母親良子の仕事を手伝い、己の頭脳を駆使してサポートし、出世させるのが生き甲斐。
その母が突然再婚を決め、今までの人生ではまったく縁のないタイプの父弟ができる。
義理の父の田中荘介と弟の春に振り回されながら、ガールフレンドの永沢京子を助け、周囲の人々をきっかけにチャンスを掴んでいく、ITサクセスコメディ。
勝幸は持ち前のIQを活かし策略を練って進むが、義弟の春の天然ピュアな性格に助けられることが多く、それによる様々な出会いから、新しい価値観を学んでいく、のだが……。

二ノ宮知子が好きだから、評価は甘々です。
ツッコミどころはあるけれど、まだネット社会になる前に描かれた作品としては、よく調べているのでは?
毒のある頃の二ノ宮知子、良かったなー。

ステレオタイプと、ぶっ飛んだ人を共存させるのがなんて上手い作家だろうと思う。
春には驚かされるし、もっと笑えるのは、どんなに影響受けても根本は変わらない主人公。これはのだめにも言えること。
ガンとして根っこが動かないのだ。その安定感はかえって安心さえする。
この、勝幸が良い人になってしまわないのも作品の魅力。
漫画って、最後はよくありそうなベタな「みんなのお陰で生きている、ありがとう!」ってなりがちなのが、そうでないのが嬉しかった。
毒のある(何度も言うけど、この作家さんのは闇じゃない)作品、これからもよろしくお願いいたします。

ちなみにこれ、ホリエモンの愛読書ともして知られていたことがある。
                      2007/11、2009/5/01感想補足。

《こんなふうにおススメ》
二ノ宮作品の中で、これ、かなり好きです。
一時は、のだめよりファンだった。

【スペシャル版】
表紙の絵が出ているのがこれだったので。


ラベル:二ノ宮知子
posted by zakuro at 02:06| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

ストップ!! ひばりくん! (完) 全04巻

【ストップ!! ひばりくん!】 全04巻  /江口 寿史

坂本耕作は、母春江の臨終の言葉を守り上京、大空家に居候の身となる。
着いて知った、そこは「関東極道連盟 大空組」だったのだ。逃げるのを考え始めた耕作だが、美少女の姿を見かけて思いとどまる。
夕食時、紹介された美人姉妹たち。長女のつぐみ、次女で高校三年生のつばめ、まだ幼いすずめ。
そこに現れた、耕作が一目惚れした相手は……ひばり。女の子より美女ぶりの、れっきとした男子で耕作と同級生だった。
しかも“彼”は、学校では女子で通していて……。
闊達で自由奔放なひばりを中心に、耕作は騒動に巻き込まれていく。ギャグコメディ。

連載スタートは1981年。掲載誌は週刊少年ジャンプ。
話の内容的には未完。
これ、約30年前の作品ですよ。今でも充分に通じる。当時は早かったんじゃないかなー。
いわゆるBLギャグってことでしょ。恐るべし、江口寿史。

やっぱり上手い。大ファンでしたよ。ほんとに好きだったなー。
ファッションもオシャレだったんですよ、当時はね。多くの女の子のバイブルだったと思う。
音楽も空気もここにあって、時代を表現していたサブカルだったのだ。
人物のちょっとしたポーズにも惹かれてた。
このひばりの性格が、もうちょっと過激になれば、涼宮ハルヒになる気がする。

かなりぶりに読んだのに、ページのヒトコマひとこま、ほとんど覚えていたのには驚いた。
懐かしすぎる。

担任の岩咲ひろみ先生の持ち出したナタは、今だったら「ひぐらし」ネタ。
まあ、今だと規制が入りそうな表現も多い。面倒くさい時代になったとも思う。
今なら少年誌ではNGかも。

熊本弁の応酬、すごい。
可愛理恵ちゃん可愛い。すずめもいけてて可愛い。
畳の上で靴を履く、笑った。
ドン・コルリオーネの使う日本語大好き。

当時、子どもだった私でも、不条理であっても、耕作とひばりが恋愛関係になってほしいというか、男に戻って欲しくないと考えていたことを憶いだした。
友だちもみんな「ふつー」なのに、同意見だった気がする。
日本人は同性愛に寛容だと、世界的にも知られているけど、これはDNAなのだろうか?

そして、ひばりくんが羨ましかった。
考えてみれば、少年のカラダに女の子のココロという、非常にリスキーで悩むべくして存在しているのに、誰よりもキラキラしていて、自由だったからだ。
そして素直に耕作を好きと言う。その自由さは憧れだった。

ストーリーと構成に関しては、最初のテンションを保てないのがこの作家の弱点。
西森さんのことは強く言えない……。
後半部分はイラストレーターとしての本領も発揮してくる。

完全版の方には、後書きもある。
江口氏の言葉、そして解説の大槻ケンヂさんに共感。同じ想いでした。
当時の風俗を知っていて良かった。あの時代に生きて良かった。
この後の話を、30年近くずっとずっと読みたいと思っていたけど、皆の心にひばりくんが生きていれば良いのかもしれない。
                         2009/5/01

《こんなふうにおススメ》
青春でした。これはもう、うまくいえない。

【完全版コミックセット】


【文庫版】
絵が出ているのはこれだけだった……。



ラベル:江口寿史
posted by zakuro at 00:18| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

え【江口寿史】

【江口 寿史】 えぐち ひさし

私のココロのアイドル(?)でした……。

ストップ!! ひばりくん!

ラベル:江口寿史
posted by zakuro at 00:09| Comment(0) | 作家別【あ行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

な【中村光】

【中村 光】 なかむら ひかる

高校生でデビューの漫画家。
女性だって、まじですかっ!

聖☆おにいさん

ラベル:中村光
posted by zakuro at 03:10| Comment(0) | 作家別【な行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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