2009年07月26日

平成よっぱらい研究所

【平成よっぱらい研究所】 全01巻  /二ノ宮 知子

のだめカンタービレ」の作者、二ノ宮知子さんの酒飲みにまつわる、壮絶なドキュメンタリー的作品。
自らを「よっぱらい研究所」所長と名乗り、今でも所長と呼ばれているのはよく知られた話。
傍若無人な、伝説に残る酔っ払いぶりが見事。その武勇伝ぶりを綴っている。

96年が奥付。連載は95年3月から、フィールヤング。
今だったら、社会的に物言いがついて、描けないような内容。
作者の飲酒歴もすごい。

「まぁ、いいか」とは、ノンベが周囲と自分を誤摩化し、その場をやり過ごす言葉。
「私には神がついている」これも泥酔しないと言えない台詞。

酔っている時、うっかり死んでしまわないように気をつけよう、と、思うくらいの凄さなのだ。
限界まで勝負するというか……。
きっと、この本を出版されたことは、今や後悔されているだろう、とまで思ってしまう。
酔っ払いの生態のわかる本。
                         2009/7/24に感想まとめ

《こんなふうにおススメ》
この作家さんにはずっとついていく覚悟なので、このくらいの内容、めげるにあたらず、ですよ!



【文庫版】
↓ この方、作者さんと噂もありますが、真相をご存知の方、教えてください。

ラベル:二ノ宮知子
posted by zakuro at 23:19| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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