2009年10月06日

今日からヒットマン 08巻まで

【今日からヒットマン】 08巻まで  /むとう ひろし

稲葉十吉(とうきち)34歳、妻美沙子と新婚半年のサラリーマン。
営業マンとしては優秀で、その日後輩の尻ぬぐいで接待の帰り、山の中の旧道で、殺し屋たちの乱闘に巻き込まれる。
成り行きで、二丁と呼ばれる伝説の殺し屋の代わりに、殺人を犯さねば家族を皆殺しと脅される。二丁の恋人ちなつの救出も含まれ、死んだ二丁を乗せて現場に向かい、ちなつの協力を得て目的をやり遂げるが。二丁のマネージャーは十吉に渡すはずの二丁の全財産を持って逃げた後だった。
借金となってしまった二丁の“遺産”を返すため、十吉はコンビニと呼ばれる裏組織、暗黒の世界に身を投じ、抜けられなくなっていく。

週刊漫画ゴラク。
映画化されてその会見のニュースから興味を持つ。

いきなりこんな世界に投じられたら、普通ならすぐに死んじゃいそう。
二足草鞋はわりと多くあるパターン、しかも美人付きも。でもぐいぐい読めて面白い。
ありがちなのは、普段はヘタレでいざとなると強くてすごい、みたいなのがあるけどこれは違う。十吉の恐怖と戸惑いは通常人間なら誰でも持つ当たり前の感情だ。
サラリーマンとしてもしっかり仕事をしていて、それが役立っているのは面白い。
でも素人の十吉が凄腕になりすぎ。それもすぐに。元々運動神経やコントロールが良いのかもしれないけど、もっと葛藤を描いても良かった。
最近巨乳ものにはウンザリしていたので、この作品の支持率はUP。

後書きで作者さんをいきなり支持。漫画家さんて大変なんだなー。いつまで連載が続くかわかんないから、早めに無茶でも面白くしていくんだろうな。
巻数が進むにつれてマンネリ化が否めない。手持ちは8巻まで。続きを読むかどうかが微妙。
                         2009/9/28

《こんなふうにおススメ》
男性向けファンタジーって、こういうのを言うんだと思う。
スリルに身をおけて、美女に囲まれて。楽しく読める。



ラベル:むとうひろし
posted by zakuro at 00:10| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

む【むとうひろし】

【むとう ひろし】 

今日からヒットマン

ラベル:むとうひろし
posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 作家別【ま行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。