2009年12月31日

12月の戯れ言 [2009年12月]

日々の戯れ言、UP数はこちらにまとめました。

【一年の締めくくりのご挨拶】

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posted by zakuro at 23:57| Comment(3) | 今月の戯れ言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』に参加します

『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』…略して『こすヨメγ2010』
           (何故って、やったら楽しいから…)




たぶん、ここまでが正式タイトルな気がする。
なんだか略しちゃイケナイ気が……。

と、言ったソバからですが、
こすヨメγ2010』に参加させていただくことになりました。
管理人さんのヒロさんに感謝です。

どんな企画かといいますと(詳しくはリンク先を見ていただくとして)
「漫画を紹介しているブロガーが、今年面白かった本を5作品推薦して集計する」
と、いうもの。
ふだんから漫画に親しんで、それをわざわざ紹介する労力を厭わない方々がどんな作品を選ぶのか。私も興味あります、楽しみです。
参加条件がありますが、立候補もできます。見てくださいね。

こういう企画から、何かが産まれる気がしてなりません。
大変なんですよね、こういうのを本気でやるって。できるだけの協力、していきたいです。

もうですね、ブログ書くだけで精一杯のこの身としては、コメントくださってブロガーとのコミュニケーションに引っ張ってくださる方がいらしたり、こんな企画にお誘いいただいたり……こうして新しい扉を用意してくださる皆々様には、ほんとに感謝です。
ありがとうございます。

めんどくさいからなんだもん、トラバとかしないのは。ってな理由なので、ネット内引きこもりとしては、もうもう感謝しきりです。
(で、この記事だけトラバ設定しました)

今年も新たな出会いをたくさんいただきました。ありがとうございます。
来年もよろしくお願い申し上げます。

……… ♪ ……… ……… ♪ ……… ……… ♪ ………


→ そして結果発表!! こちら
漫画読み43人が選んだ2009年の漫画です。ラインナップがすでに面白すぎる。

さて。結果が発表されて、すご〜〜く嬉しかったこと。
ずっと憧れてたブロガーさんも参加されてたっっ!
ご紹介するのはおふたりですが、その読書量は半端じゃない。ゆうに1万冊はかるーく超えている。

赤魚さんは、かつては漫画喫茶で働いてらしたこともあって、読むスピードも速い。すごい量がどんどん更新されて驚いた時期がありました。
しっかりと芯を捉えながらユーモア溢れる感想で、今まで出会ったブログの中で説得力がある。
気になる作品は、赤魚さんの感想を見てから読むこともしばしば。まったく興味がなかったのに、その感想から読み出したのは、「藍より青し」だったな。
赤魚さんオススメの書籍コーナーを作っている店もあるほど。→ だら〜んと読み続ける

いけさんは、某巨大掲示板をはじめ、ネットで話題を攫った方。それがこれ
カオスだったその蔵書数は16,000冊を超える。中規模な漫画喫茶を越えるくらい。それが年間1,800冊レベルで増えていく。
レビューはツボばかりで、その作品の良さが伝わってきて、すぐに本屋に走りたくなってくる。
「2009年の今年は少なかった」と書かれていたが、1,494冊。いやいやいやいや。
いけさんフロムFR・NEO RE

実はまだ、おふたりとコンタクトは取ったことがない。もう少し漫画読みになってから……いつかの夢、でした。
こんなステキな方々と一緒に選ばせていただけただけで、嬉し泣きで軽く死ねます。
ヒロさん、ほんとにありがとうございます。

余談ですが、今年の私の読書量は再読含まず、1,360冊。
頑張ったって、少し自分を褒めて良いかな。


……… ♪ ……… ……… ♪ ……… ……… ♪ ………


こすヨメγ2010』の選出は、続きを読むから。

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posted by zakuro at 23:00| Comment(4) | TrackBack(1) | Infomation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真 カルラ舞う!(完) 全08巻

【真 カルラ舞う!】 全08巻  /永久保 貴一

変幻退魔夜行 カルラ舞う!」「新・変幻退魔夜行 カルラ舞う!」の続編。

01〜04巻 和歌山、名草戸畔(なぐさとべ)の紀伊編。
04〜08巻 スサノヲと吉備津彦編。山口県須佐、広島県三次。
08巻 辰王の奈良ボディガード編。

ボニータにて連載。これだけ掲載誌が変わっても続いているのはすごいと思う。
実際はそのままの内容なので、掲載誌が休刊しなければ44巻だ。たぶんまだ続くのだと思う。
「真」になってから、主役ふたりの恋も進む。ちょっとだけ少女漫画らしくなる。

和歌山はここに登場しているところに行ったばかりなのでとっても興味。
なぜ名草戸畔は身体をばらばらにされたのか。同じ伝説を持つ平将門、八面大王など、その意味を知りたい。(これにはそれは描かれていませんが)
名草山は美しい飯盛山だったし、淡島神社は怖かった。
伊太祁曽神社が元々は今の場所じゃないと聞いて、妙に納得する。なんか違和感を感じていたから。聖地で良いところなんだけど。
リアル剣持さんの見解は納得できることが多くて理解が深まる。

作者は多一族の血を引いているかと思うくらい地図に三角形を描く。実際、不思議な三角形が日本には多いし、それは呪術的意味合いの口伝だろうから書物はない。仮説を立てて、それを越えることはないのだが、気づくことも多くて面白かった。

何度も言うけど、次は青年誌が良いと思う。
筋山霧子さん、また登場して欲しい。
                         2009/11/25

《こんなふうにおススメ》
絵もキレイになって読みやすいです。

【コミックセット】


【コミックス】

タグ:永久保貴一
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2009年12月28日

新・変幻退魔夜行 カルラ舞う!(完) 全18巻

【新・変幻退魔夜行 カルラ舞う!】 全18巻  /永久保 貴一

変幻退魔夜行 カルラ舞う!」の続編。
この続きは、「真 カルラ舞う!

01〜02巻 諏訪恐霊祭
03巻 安倍清明の末裔
04〜06巻 奈良の太陽神
07巻 伊豆の事代主
08〜10巻 吉備の護法神
11〜12巻 吉備死闘編/スサノオ
13〜14巻 カルラ外伝/安倍清明
15〜16巻 出雲の暗黒神
17〜18巻 カルラ外伝/安倍清明(青春編)

秋田書店、サスペリア連載。
青年誌に移行をいたく希望。そちらの方が喜ぶ読者が多いから。

また読み出してしまった。最初が諏訪だったのでついつい。これは面白すぎた。
伊豆も考えさせられた。
民俗史好きな人にはやめられない面白さ。
絵も綺麗になって、話も読みやすくなってきた。
平安編も面白いけど、現代の方がわくわくする。

同じように古代史研究している友人と話してて、ここに描かれている考察の資料をコピーして渡したら(「真・カルラ舞う!」の最終巻で奥付は2009年初め)、「それって資料元が古いと思うよ」と言われた。うーむ、漫画家さんは大変ですね。
ただ今、友人間を回し読み中。
                         2009/11/12

《こんなふうにおススメ》
前シリーズの不満はだいぶ解消されている。
オススメ。


タグ:永久保貴一
posted by zakuro at 00:16| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

おおきく振りかぶって 13巻まで 

【おおきく振りかぶって】 13巻まで  /ひぐち アサ

中学三年間、ダメピッチャーの烙印を押され、イジメ倒されてきた三橋廉。周囲からヒイキでエースと言われ続け、それを信じ込んでしまっていたのだ。
祖父の経営の学園を自ら出て、公立高校に入学。
その三橋の特性と才能に、いち早く気づいたキャッチャーの阿部隆也。三橋をホントのエースにしようと心に誓う。
元軟式野球部だった県立高校野球部、一年生部員だけの仲間たちと甲子園を目指す。

純粋な野球漫画でここまでのめり込めたのは、かつてない。秀逸。
どれだけ野球が緻密なスポーツかがわかる。このところ、超人的な、「だって漫画だから〜」と言い訳してしまうようなスポーツ漫画に食傷していた。漫画であっても、リアルさは欲しいよ。
野球を知らなくても、野球に興味が湧いてくるという、エンタテイメントのお手本のよう。
最近の女性作家はほんとに素晴らしいですね。
                         2007/9

10巻/
夏大会三回戦、埼玉高校との試合。
私の目の黒いうちに、三橋たちは卒業できるのか?
途中で終わって欲しくないな、ドカベン並みに頑張って欲しい。

ひぐちアサさんは、挫折した人を描くのがうまい。
そうなんだよね、俗にいう成功者って世の中では一握りもいない。甲子園でも勝って残るのは、一校だけ。ほとんどが、泣く。そこの人たちを、そのままにしないで描いてくれるのは、ほんとに嬉しい。
読んでるのは辛くなるときもあるけど、ちゃんとスポットあててくれないと意味がないから。

あまりにも面白くて、すでに連載を追ってしまっているんだけど(現在15巻め進行中)、試合しててもしてなくても面白い。考えさせられるし、エンタテイメントでもあり。
10巻も単行本で読み直し。

先取りだけど、15巻目などは、ほとんど「7つの習慣」的な考え方。成功理論として構築されたアメリカ的やり方には、たまーに反発するけど、高校時代、こんなふうに頑張ってみるのも良いかもしれない。
日本人の場合、そこでは割り切れない感情や、情緒がついてくるもので、それが民族的文化なんだけど、それ(アメリカ的サクセス手法)を追い続けすぎると、無味乾燥な人間になってしまうか、性格破綻するか、二度とそっちに目が向かないか、なんだけどね。
バランスを考えられたら、いい時期にうまく移行できて昇華させられるんだけど、振り返らないとわからないものでもある。
                         2008/6/1

《こんな人におススメ》
もちろん中・高校生。でも、ビジネスマンにはかなりおススメ。
《こんなふうにおススメ》
『マフィーの成功法則』みたいな部分、大きいんですよね。
リーダーは読んだ方が良いと思いました! マネージメントのヒント、多いですよ。
キャリアプランを立てる時にも!

                         2008/7/21UP

11巻/
西浦は4回戦、港南高校との試合。そして5回戦、美丞大狭山高校との試合がスタート。
阿部に依存していた三橋の戦い始まる。

連載を読んでいたとき、この巻から次巻にかけては不安がよぎってきつかったなぁ。

栄口って、ほんとに良いよね。1組なのにね。
泉と一緒に心の中で、三橋と会話中の花井にツッコミ入れるところは最高だった。
しのーかも良いマネージャー。
モモカンはこんなメンバーに恵まれてラッキーだったと改めて思えた。
モモカンと齢の差を気にしている花井がいじらしい。

ひぐちさんってほんとにすごい。女子更衣室の会話なんて、リアルすぎ。これもおお振りの魅力のひとつ。

連載はただいま17巻進行中。何度も言うけど、コミックス化遅過ぎ。
でも、それでも良い作品を送り出してくれるのだから良い気がしてきた。
裏表紙のサンタの話……かわいすぎる。
                         2009/2/17

12巻/
5回戦の美丞大狭山高校との試合。
一回裏、西浦の攻撃からスタート。バッター泉。西浦はすでに3点を失点。西浦は美丞に研究し尽くされていて……そこから前に進めるのか?

やっぱ、おお振りは試合ですよねっ! 面白い面白すぎるよ。
私の漫画ベスト5に入る作品です。

特にこの試合は面白かった。
「共学の、しかもチアいる学校にはぜってー負けねー」わかるよわかる。

12巻の連載時って、アニメやってたんですよね、懐かしい。

この美丞の試合は、一挙一動が祭りだった。
特に阿部フラグは早々に立っていて、ここから13巻目くらいまでの連載はほんとにドキドキでした。

現在の連載はすでに18巻分終了で、19巻目に突入。
良いんですよ〜ずっと待ってます、単行本化されるのを。←もう、諦めている。
それにしてもなんか新刊が美丞との試合で、「まだかっ!」とまた改めてびっくりしたよ。
でも、試合はまだ半分で次巻にお預け。
                         2009/6/28
                         2009/7/02UP

13巻/
美丞大狭山と西浦の五回から。呂佳の思惑。美丞の倉田との取引。それに桐青の河合は気づく。阿部の怪我。捕手は田島に。阿部への依存が顕著な三橋。これは今回の伏線。三橋は自立できるのか。西浦のピンチ。

三橋の切り替えが偉かった。
ドギドキしながら読む巻
ブラックな話が入ってくるのも、今の高校野球の期待されている姿の闇で、リアルに感じる。
アニメ2期が2010年春から始まるという。楽しみ。
                         2009/12/25

【コミックセット】


【コミックス】

タグ:ひぐちアサ
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2009年12月24日

や【山田孝太郎】

【山田 孝太郎】 やまだ こうたろう

聖剣の刀鍛冶
タグ:山田孝太郎
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2009年12月21日

天上の虹 21巻まで

【天上の虹】 21巻まで  /里中 満智子

第41代天皇、「大倭根子天之廣野日女尊(おほやまとねこあめのひろのひめのみこと)」、「高天原廣野姫天皇(たかまのはらひろのひめのすめらみこと)」こと、女帝であった持統天皇の生涯を描いた物語。
その生まれから、天武天皇の正妻として、また自身が立った皇(すめら)としての政治、その周辺の人々をドラマチックに仕立てている。

悪役として書かれることの多い、う野讚良(うののさらら)だが、この作品はひとりの女性として、自立と苦難、そして恋愛を通して、生き方を浮き彫りにしていく。とても好感が持てる。
多くの謎を秘める古代史、特に今の日本のベースになったこの時代を知るには、わかりやすい作品。おススメ。
天武天皇の時代に天皇という言葉が生まれ、その後、律令(国家が定める法律)が出来、今の日本という仕組みが形成され出したのがこの時代である。

作者は、記紀(日本書紀と古事記)からストーリーを構築しているが、作品内にもあるように、発掘などで新しい発見があるたびにその整合性を苦労されているに違いない。
近年、諸説、多い。例えば小林惠子さんの説では、実は持統は高市皇子であり、男性であった……などもあるが、私自身は「それはないだろう?」と小林派と議論を戦わせたことがある。韓国も偽書が多いらしく、それを元に考えていっては大きく間違ってしまうと思うのだ。

今となっては、記紀編纂の際と、後の桓武天皇の時代に燃やされた数多くのそれ以前の文献の存在に思い馳せるのだが、私以上に歴史学者は残念な気分なのだろうな。
しかし、長屋王の痕跡(「親王」の表記)が、大阪のダイエーの敷地内から出てきたりすると、実際にはもっと複雑だったのだろうと思える。記紀とは、唐に対しての外交書だったからだ。真実とは違うところにあるのかもしれない。
伝えられる歴史とは、いつの時代でも、どの国でも、勝者のみの歴史である。

それらを全て理解し、踏まえた上で、研究に研究を重ねてこの作品を世に送り出していく作者に最大の敬意を払いたいと思う。
もっと注目されて良い佳作。
                         2007/10

《こんなふうにおススメ》
日本の古代史の輪郭をなぞるのに、とてもおススメ。天皇家の血筋に関心も持てるし、何が謎なのか、よくわかる。
まずは、これを読んで、ざっとその歴史観を身につけ、専門書に移るとわかりやすいと思う。
                         2009/1/21UP

17〜21巻/
珂瑠皇子を巡っての思惑。高市皇子の急死。皇太子争い。そして珂瑠皇子が指名される。弓削と紀皇女の恋。忍壁皇子と記紀編纂。持統譲位、太政大臣へ。文武天皇誕生。氷高皇女と新田部皇子の恋。長屋王と吉備皇女の結婚。宮子の出産。

今は全編描き下ろしのこの作品、新刊が出たのでまとめ読み。

持統も年老いて、周囲も次々に亡くなっていく。恋愛模様を中心に政治やそれぞれの想いが語られていくのだが、夢を持つ若いキャラがいなくなってきていて読んでいて辛い。氷高でさえ立場に翻弄されているように見えてしまう。
それでも最後まで付き合いたい。持統の生涯をどこまで描く予定なのか。

大津の息子が多氏の養子になっていたのが面白い。多氏族は古代史においても謎が多い呪術的な側面もある家系。
史(ふひと)と三千代の策略が怖すぎる。どうしても、どんな書物を読めば読むほど、藤原氏族に肩入れできなくなっていくのはどうしたものか。
                         2009/12/18
                         2009/12/21UP

【コミックセット】


【コミックス】

タグ:里中満智子
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2009年12月20日

おひっこし?

【おひっこし?】 全01巻  /山田 ユギ

白泉駅前商店街の不動産屋(有)神山商事。
神山邦明は大学院を辞めてふらふらしているところを叔父の会社に拾われて半年の24歳。刑事ドラマファンの社長、元ホストの柴田和巳、通称スマイリー武田智晴、バイトの川野サキら癖のある同僚らの物語。

メロディ。
BL作品で活躍中の山田ユギの一般作品。

不動産屋を中心に出会いと別れのお話。
社長と花ちゃんの話はじんときた。

なんだろう、実力派なのにこの作品はキレが悪い。妙にまとまって普通のお話になってしまっている。弾けた持ち味がないのが残念。
難しいものだなー。

この作家さんはすごく面白いんだよ! と宣伝したいので、次作を期待しています。
                         2009/12/18

《こんなふうにおススメ》
人情的な話の得意な作家さん。次回も期待しています。


タグ:山田ユギ
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や【山田ユギ】

【山田 ユギ】 やまだ ゆぎ  →山田 ユギ(靫)(BL漫画作品)

おひっこし?
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2009年12月18日

Azrael’s EDGE

【Azrael’s EDGE(アズラエルズエッジ)】 全01巻  /遊行寺 たま

腕利きだが愛想のない傭兵アルファ。その見習いになった人は良いけれど実力はまだのレト。気の合わないふたりを中心に依頼を解決していくアクションファンタジー。
策略から決闘など話はバラエティーで、一話読みきりのスタイルで描かれている。

ゼロサム。作者の初の単行本。

話の作り方は秀逸。もしこの本から読んでいたら「今後に大いに期待」と書く。その結果が「+C sword and cornett」に繋がっている。

まず、コンテが上手い。読みやすいのだ。
うっかり作者の手中にはまる展開なのだが、それも小気味良い。
サザエさんやルパン三世方式って、簡単なようでなかなか難しい。基本のキャラを確定させて、破綻なくそのプラットフォームに物語を載せていくやり方で、最近成功したのは「ハルヒ」だ。
それをなんなくやり遂げていて、このまま続いてもおかしくない。このキャラクターで大きな話も面白そう。
まだまだ作り込みが出来そうだし、もったいないので続編を希望したいです。
                         2009/12/03

《こんなふうにおススメ》
絵も上手いし、好み。続編、切望。


タグ:遊行寺たま
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2009年12月16日

や【山本ヤマト】

【山本 ヤマト】 やまもと やまと

紅 kure-nai
タグ:山本ヤマト
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2009年12月10日

ふ【藤木俊】

【藤木 俊】 ふじき しゅん

はじめてのあく
タグ:藤木俊
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2009年12月09日

2分でわかるONE PIECE


※ これは、「ONE PIECE -ワンピース-」未読の友人に、映画「STRONG WORLD」を一緒に観に行くためにメールで送ったテキストです。
その新聞記者の友人に、「パーフェクト!素晴らしい」と絶賛されたので調子に乗ってブログに載せました。

【2分でわかるONE PIECE】

 時は大海賊時代。この世のすべてを手に入れた伝説の海賊王ゴールド・ロジャーが遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐって、海賊が壮絶な戦いを繰り広げていた……。
 東の海、ドーン島の小さな港村フーシャ村で生まれ育ったモンキー・D・ルフィ。海賊に憧れる少年ルフィは幼い頃、村に滞在していた大海賊“赤髪のシャンクス”の戦利品“悪魔の実”を食べてしまい、身体がゴムのように伸びるゴムゴムの能力と引き替えに、一生泳げない体になってしまう。しかし、楽天的なルフィは船から落ちない海賊になろうと決める。
 ところが、シャンクスと敵対する山賊団の怒りを買い、海に投げ込まれてしまう。溺れるルフィを海獣が襲おうとした瞬間、彼を救ったのはシャンクスだった!その片腕を犠牲にして……。
 「お前がいつか立派な海賊になったら、この帽子を俺のところに返しに来い」
 それから10年。シャンクスから受け継いだ麦わら帽子をトレードマークに、ルフィは一人夢に向かって大海原へと漕ぎ出した。
 航海の途中で出会っていく仲間たち。それぞれに想いと夢がある。彼らは隷属するのではなく、夢を叶える足がかりとして海賊船に乗り込み、ルフィと共に“偉大なる航路(グランドライン)”をサウザント・サニー号で突き進む。
 麦わらのルフィと呼ばれる海賊になっていく主人公と、一癖も二癖もある仲間たちの冒険ファンタジー&コメディ。

 麦わらの海賊団は現在までに9人。仲間になった順番で紹介。名前表記は、最初に姓の日本語読み。
 全員が賞金首、総合賞金額(トータルバウンティ)は7億50ベリー。海賊団としては小さいながらも注目されている理由がこれ。
( )内は賞金首にかけられた金額。ちなみに貨幣価値は、1ベリー=1円。
5000万ベリーを越えると相手がかなりびびるので大物扱い。3000万ベリーでもかなり威張れる。
 
 モンキー・D・ルフィ。海賊王になるのが夢。出自がずっと謎だったのが、単行本50巻過ぎてようやく判明。父が「世界最悪の犯罪者」と呼ばれる革命家のモンキー・D・ドラゴン。祖父は海軍本部中将モンキー・D・ガープ。一緒に育った兄ポートガス・D・エースはゴールド・ロジャーの息子。(3億ベリー)
 
 三刀流の達人ロロノア・ゾロ。海賊嫌いで海賊狩りをしていた賞金首。「世界一の剣士になる」急逝した幼馴染みとの約束を叶えるため、ルフィたちと行動を共にする。男性読者人気を二分。(1億2000万ベリー)

 元女盗賊の航海士ナミ。戦災孤児だった自分を育ててくれた村に恩を返すため、盗賊になり稼いでいた。ルフィらが、村に陣取る悪人退治をしてくれたお陰で自由の身に。世界の海の地図を描くのが夢。天気すら自在に読む航海術の能力を持つ。アイドル的存在。(1600万ベリー)

 パチンコの名手で狙撃手ウソップ。巧みな話術と策略で危機を乗り越える。村を明るくしようと狼少年の役を買って出ていた。父はシャンクスの船員でルフィは世話になったことがある。父を目指す。男性読者人気を二分。(3000万ベリー)

 料理と足技の達人サンジ。海上レストランで働いているところをスカウトされる。幼い頃に遭難した体験から、敵であっても食事は食べさせるのが信条。大海が合流する幻の海域の魚を料理するのが夢。女性人気が高いキャラ。(7700万ベリー)

 医術に秀でた青っ鼻のトナカイ、チョッパー。悪魔の実、ヒトヒトの実を食べてしまって人間としての能力を持ってしまう。人にもトナカイにもなれず村では虐待を受けていたが、優しくしてもらった医師から医術を教わる。いつか島を出て、世界を知りたいと思っていた。姿が可愛いマスコット状態から変化するので、女性に圧倒的な人気でぬいぐるみも売れている癒しキャラ。(50ベリー)

 謎多き考古学者ニコ・ロビン。考古学に長けたオハラ島で育つ。悪魔の実ハナハナの実を食べ妖怪扱いされるが、8歳の少女時にしてすでに考古学者としての知識を持つ。島は、英知を葬りたい海軍によって滅ぼされるが、唯一の生き残りとして「オハラの悪魔」と呼ばれ追われる身に。ルフィの敵対相手として登場するが、仲間として船に乗ることになる。体の一部を、一定範囲内のあらゆる場所から生やすことができるのが、ハナハナの実の能力。(8000万ベリー)

 機械人間の船大工、フランキー。恩師はゴールド・ロジャーの船を造った男。自身も海賊王が乗る船を造るのが夢。殺された恩師の夢を継ごうと、自らの肉体改造まで行っていたが、仲間たちに送り出されてルフィとともに海に出る。(4400万ベリー)

 アフロなガイコツ剣士の音楽家ブルック。疫病で仲間は全滅。悪魔の実ヨミヨミの実を食べていたブルックだけが命を長らえる。肉体は滅びてガイコツになるが、ルフィたちがかつて出会った巨大クジラのラブーンとの再会を夢みる。(3300万ベリー)

 ※ ONE PIECE的お約束。

 ■ 海は、“偉大なる航路(グランドライン)”と呼ばれる場所と、それ以外に分かれます。“偉大なる航路”に入ることは、それだけで大海賊の証。この航路にさえなかなか入れず、全滅してしまう船団が多い。“偉大なる航路”をすべて制覇すること。それが海賊王となること、とイコールです。
 ルフィたちは、“偉大なる航路”に入って、ただ今半分くらいまで来たところ。

 ■ 「悪魔の実」の能力は、全て違います。同時期に同じ能力は存在しません。食べるまで何の実だかわからないのが難点。
 またなかなか手に入らない。多くは手に入ると売られます。市場価値は最低でも1億ベリー。トンデモ人間になってしまうより、稼いだ方が増しだからです。
 リスクは共通していて、「泳げない身体になること」。
 その能力は、ルフィのような超人(パラミシア)系。チョッパーにみられる動物(ゾオン)系。自然そのものに身体が変異する自然(ロギア)系に分かれます。

 ■ これはONE PIECEというより、ジャンプに共通する成文律なのですが、「人が人を殺すシーンは描いてはいけない」。なので人は死にません。何度も蘇ります。それがアメリカでこの作品が受けない理由です。
 追記> 59巻で白ひげが死に、これは撤回されました。ついでに私はエースは生きて戻って来る気がしていて、まだ認めていません (2010/8/04)。

以上さえ知っていれば、充分に楽しめます。
posted by zakuro at 00:37| Comment(0) | 補完 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

て【テリー山本】

【テリー 山本】 てりー やまもと

あんどーなつ 江戸和菓子職人物語
タグ:テリー山本
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2009年12月06日

や【山花典之】

【山花 典之】 やまはな のりゆき → 一般作品別名義 山崎 花子
                 → 一般作品別名義 HANAKO

山花 典之 名義
ノエルの気持ち
タグ:山花典之
posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 作家別【や行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

わ【渡辺航】

【渡辺 航】 わたなべ わたる

弱虫ペダル
タグ:渡辺航
posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 作家別【わ・その他】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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