2010年05月30日

シノビライフ 08巻まで

【シノビライフ】 08巻まで  /こなみ 詔子

藤原紅(ふじわらべに)は名家のお嬢様。入り婿の父親が母親を殺したと思い憎んでいる。幼い頃から誘拐され続きで、できればその際に不慮の事故で死んで父に復讐したいと願うが……。
その時、ひとりの忍者が空から降ってくる。彼の名は景虎(かげとら)。過去からタイムスリップして来た、紅の先祖である紅姫(べにひめ)を守る忍だった。

なんといっても、カラーがうまい。表紙だけでずっと読みたいと思ってた。
なんといっても、表紙の景虎がカッコ良過ぎ。それでずっと期待してたけど、本編の作画は安定していない。むーん、そこだけが残念。

紅は男気があるのかオトメなのか、性格が捉えられない。もう少しバチッと決めて欲しかったなあ。でも、女の子って多面性があるからそんなものなのかも。

紅の婚約者の岩鶴理人は、当て馬で出て来たのかと思ったら、その生い立ちからファンが出てきそう。
ストーリーを面白くするために、もっとかき混ぜて欲しい気もする。
紅のお母さんは生きてそうだね。
理人の父と、紅の父が組んでいるのだろうか?
まだまだ謎らしきことは何一つ解決されていないのが、4巻まで。
                         2008/12/17

UP追記>
こうしてみると、やっぱ表紙キレイですよね。「あまつき」もそんな感じだけど。
新刊、早く読みたい。

UP追記2>
いやいや気づきませんでした。この作家さん、BLも描いてらっしゃるんですね。
どうりで男子がカッコいいわけだ。
BLまでジャンルをまたがっている作家さん、男子がキレイだったりカッコ良かったり……。
好きこそ、ですね〜〜。
                         2008/12/20UP

《こんな人におススメ》
じりじりとした少女漫画に疲れちゃった人に。景虎の献身は幸せな気持ちになれます(笑)。

5〜6巻/
過去からの追っ手である鶲(ひたき)に追われる景虎。
紅は父親に反対され、景虎と駆け落ち、紅は過去に生きる決心をする。景虎の意思を無視してタイムスリップしようとするが、風に煽られ、先に屋上から落ちてしまう。
行った先に景虎はいず、もっと過去の幼さが残る、紅を知らない景虎に殺されそうになる。
忍の蓮角(れんかく)、14歳の景虎に確保され、過去での生活を始めるが。そこでは忍の裏切りによる暗躍が始まっていた。
一方、違った過去に向かってしまった景虎は、ひたすら紅を探して、何度もタイプスリップを繰り返す。

景虎の健気さが胸を打つ。ここまで愛されるって、ないよなー、ほんとには。
紅も、のほほんとし過ぎだし。
話はようやく本題に入りつつある。まだまだこれから、といったところ。
                         2009/4/29

7巻/
離れてしまった紅と景虎。紅は過去で待ち続け、景虎は何度も過去へのホールに落ち続ける。
過去では忍の策略が、少しだけ遡った現代で景虎は紅の母を観る。
紅の父親の正体を景虎は知り……。

そうきたか。
何を書いても、ネタバレになる重要な巻。

疑問は、「なぜ父は景虎のことを今まで黙っていたのだろうか?」
ここあたりも伏線なんだと思う。

やばい、今までぼーっと読んできてしまったツケですね。
この巻でやっと面白くなってくるのは、リボーン並みの反則です。
どんなにアト出しですか。
今まで、表紙買いして後悔する作品だなんて言ってて、ほんとにごめんなさい。
                         2009/7/14、7/19UP

8巻/
理人も過去に飛び、景虎と出会う。お互いに別の場所に飛び、紅の母を助けようと試みる。
一方、紅は白雨叉(しろうさ)が化けた景虎と山に。八隈(はちくま)は。

一気読みしたい。その方がわかる。どうなっていくのか興味津々。
                         2010/5/26

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ラベル:こなみ詔子
posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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