2010年06月09日

バロン・猫の男爵

【バロン・猫の男爵】 全01巻  /柊 あおい

その日の吉岡ハルは朝からついていなかった。自分にウンザリしたところ、あげくに憧れの町田の頭上に黒板消しを落とす始末。
親友のひろみにからかわれる帰宅途中、ぼーっとした猫をトラックから救う。猫ははっきりと人間の言葉でお礼を言って去っていった。ハルが助けた猫は、猫の王国の王子ルーンだったのだ。
お礼に猫王(みょうおう)はハルを息子の嫁に迎えるという。断るために猫の事務所に訪れたハルは、男爵と呼ばれる猫の人形に会う。

描き下ろし。アニメージュコミックスペシャル。掲載誌から一応、少年カテゴリーに。

耳をすませば」を読んだので、こちらも読もうとしてハタと気づく。
あ、ジブリ映画「猫の恩返し」、これは観てないや。知り合いが声優で出てるのに。
ストーリーは、「耳すまの男爵が主役らしい」としか知らずに読んだ。

まずは絵が、「耳をすませば」と違いすぎて、別作家かと思った。
徳間書店から描き下ろしなので、映画がありきでコミカライズと言って良いのだろう。
映画観て、補完的にこの作品を読んだら楽しめるのかな? これが先なら、決して映画観ようとは思わない。

ドタバタファンタジーになっていて、あえて感情移入出来るのはムタくらい。うーん。
                         2010/6/05

《こんな人におススメ》
映画で盛り上がった方に。


ラベル:柊あおい
posted by zakuro at 01:34| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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