2010年08月31日

8月の戯れ言 [2010年08月]

日々の戯れ言、UP数はこちらにまとめました。
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2010年08月30日

僕はビートルズ 01巻まで

【僕はビートルズ】 01巻まで  /かわぐち かいじ(原作/藤井哲夫)

ギターの蜂矢翔は、ビートルズのコピーバンド、ファブ・フォー(THE FAB4)でジョージ・ハリスンのパートを担当している。
ポールはレフトハンドのベーシスト、鳩村真琴。ドラマーは鶴野コンタ。バンドリーダーでジョンパートは鷹津礼。
四人は高校時代に出逢い、六本木のリボルバーと専属契約を結ぶまでとなる。
マコトは第二のビートルズを目指すが、レイはバカにして取り合わずバンドを抜けると言い出す。六本木の駅で揉み合い、ショウが仲裁に入って三人はホームに落ち、そこに電車が入ってくる。マコトとショウは気づいた時には昭和36年の井の頭公園にいた。ふたりは50年前にタイムスリップしたのだ。
まだビートルズが世界に出ていない時代。彼らの曲をオリジナルとして自分がデビューしようとマコトは考える。

モーニング。

まだ1冊目なのでこれからの展開が楽しみ。
マコトの野心について行けないショウの気持ちがよくわかる。タイムスリップものって、歴史を変えないようにと消極的な行動をしていくものだが、マコトの野心は大胆で驚く。
でも、彼らに対して本物のビートルズがどう出てくるかは、マコトと同じように楽しみでもある。
レイとコンタが今後面白く絡んでくることを期待して。

絵や構成に関してはもう言うまでもなく読みやすいし、安心して楽しめる。
                         2010/8/29

《こんなふうにおススメ》
音楽好きならシーンに音が流れてくるはず。
彼らの行動はきっと賛否両論。ちょっと複雑な気持ちになるけど今後に期待。


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か【かわぐちかいじ】

【かわぐち かいじ】

僕はビートルズ
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2010年08月29日

我が家のお稲荷さま。 06巻まで

【我が家のお稲荷さま。】 06巻まで  /松風 水蓮(原作/柴村仁)

高校生の高上昇と弟の透は、亡き母の実家の三槌(みづち)家に向かう。母の弟である龍彦によれば、透が妖怪に命を狙われているという。
早くに亡くなった母からは何も聞かされていない兄弟は、三槌家は水神を祭る司祭の系統だと知る。

柱女(はしらめ)である大ばば様から三槌家の守り神である狐、天狐様である空幻(くうげん)の封印を解くように言われる昇。そこで初めて自分が三槌家の現当主であることを知ったのだった。
妖力も強いが悪戯好きで封印されてしまった空幻、亡母の美夜子には特別な想いがあった。
三槌家の護り女(マモリメ)のコウとともに妖怪に立ち向かう空幻。
退治した後はまた封印される運命であったが、昇はそれを拒否。その為、空幻は三槌家の守り神の立場を降ろされるが、兄弟の守り神になることを申し出る。

お稲荷さんと一緒に暮らし出す兄弟と、美少女にも美青年にも化ける天狐空幻(てんこくうげん)、コンビニオーナーの仮の姿を持つ恵比寿神などが絡んでのコメディ。

ライトノベルでベストセラー。
アニメにもなった作品のコミックス化。
たぶん、原作の方が面白いのだろうと思う。ちゃんとラノベも読みたくなった。
どんなテンポで進むんだろう? コミックスだと、男女両方に変化する空幻はわかりやすいけど、文字ではどんな感じなのだろうか? とはいえ、この漫画が面白くないというわけではない。
巻が進むにつれてどんどんテンポも上がってきて、見応えが出てくる。
だからこそ、原作も気になるのだ。
原作者は男性と思っていたが、女性でびっくり。

神社名などは作者の創作。陰陽五行説が中心設定。
コミックだけではわからないが、割と設定は創作が多く感じる。
それと民俗的見地なのかな?
橋姫と言ったら、私は宇治の方を憶いだしてしまう。

しっぽ枕は羨ましい。
女子姿形の空幻は儚そうで色っぽい。
                         2009/3/31

《こんなふうにおススメ》
人気作品だと聞いています。ラノベも巻数を重ねている。
どんな作品か知るのに、漫画はおススメ。
                         2009/4/05UP

4巻/
五行相生の循環を逆転させるサカサエンを巡って、六瓢とフクロウに巻き込まれるクーと透。
昇は部のみんなと花火。佐倉美咲も来て。コウも行くと言ってきかず、酒を一口飲んで酔っぱらう。

狐姿の天狐様はなんでこんなに愛おしいのだろうか。

このコミックスが面白いのは、漫画という媒体を活かしたテンポの良さ。
一コマで笑わせられるのが漫画の良さ。そのタイミングを活かしてる。
まだ拙さはあるんだけど、この作家さん、これからどんどん面白くなりそう。楽しみ。

次巻の前に読み直さないときっと忘れる。
ネタ振っておいて、しかも解決していない。
                         2009/10/04、10/09UP

5巻/
六瓢の真実。蛟が現る。サカサエンはコウの手に。透、お鈴さんを助ける。赤城高校文化祭。昇と佐倉は。天狐の玉耀(ぎょくよう)は鬼退治をクーに持ちかけるがクーは断る。

内容、忘れてました。4巻読み直した。
よくよく考えたら、これもTS(性転換もの)と言っていい作品なんだな。
お鈴さんの話は好き。こういう話が多いと良いのに。
次巻も予習が必要そう。
                         2010/5/10、5/12UP

6巻/
クー携帯電話を覚える。
全身拘束された白い女の子が届く。そして透が世話係に。昇、誘拐される。天狐呼び出しに応じる。

また面白そうな話になってきた。携帯への伏線上手い。
組み立てるだけで完成のわくわく式神セット、ほしい。

私は歴史系とか神道系とかけっこううるさい方なんだと思う。なまじ勉強しただけにあーだこーだ言いたくなる。
でもこの話は好きなんだよね〜。作者の抜け感というか、ユーモアを含んだセンスなんだと思う。絵も楽しいし新刊はほんとに楽しみ。ラノベ読みたい。応援してます。
                         2010/8/27


ラベル:松風水蓮 柴村仁
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2010年08月28日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 02巻まで

【俺の妹がこんなに可愛いわけがない】 02巻まで  /いけだ さくら(原作/伏見つかさ)

父が刑事でそれなりに厳しく育てられた高坂京介(こうさか)17歳、ごくごく平凡な男子。幼馴染みの麻奈実は相談相手で京介の癒しの存在。
妹桐乃は14歳ながらも目立ち、モデルもしていて垢抜け可愛い“高め”の女の子。その妹は自分を見下しているので何年も口をきいていない。
玄関先で妹にぶつかりひっぱたかれた後、靴箱の下にDVDを見つける。アニメのパッケージの中に入っていたのは、18禁の妹モノ。京介はまったく身に覚えがないが、母親が帰宅したので反射的に隠してしまう。
その後、京介は妹の秘密を知ることとなる。兄妹のオタクな日々を描く。

月刊電撃G's magazine。ラノベ原作で話題の作品。
売り切れ続出らしい。妹萌え、多いですね。

原作は爆笑モノらしいのだが、漫画は普通。原作はオタクの深度に合わせて笑いが用意されているらしい。
「製麺業が悪い」の意味がわからず、ぐぐった。ここでいう「製麺業」とは「オタク系サイト管理人かつオタク系ライターを指す俗語。英語の noodle のスラングとしてばか者、愚か者があり、愚か者を作り出す者という意味」らしい。なるほど。こんな感じ。

読みやすい。線もキレイ。構成も漫画としての工夫がある。
「どう? このポーズ可愛いでしょ?」みたいな押しつけがましいのにちょっと冷めるし、狙いすぎで話がもたつくところは少しだけイラッとくる。これは原作の責任なのかはわからない。
桐乃の表情というより顔が変わりすぎるのは、楽しいと見るべきか、どうなのか?
ツンデレ気味でやたらとエロい桐乃と、文系少女の記号を背負った麻奈実が萌えどころなんだと思う。
好みとしてはベタな内容だけど「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の方が好き。
これ、文章のが面白いんだろーなぁー。
                         2010/1/08

《こんなふうにおススメ》
ラノベの前振りにもどうぞ。

2巻/
父にオタク趣味がばれた桐乃を京介は庇うが。桐乃の友人たち遊びに来る。そのひとり新垣あやせが京介に興味を持つ。

絵は可愛い。
なんか押しつけがましい演出が嫌い。兄の独白がうざく感じる。ラノベは違うのかな。ハルヒと比べて読んでみたいけど。こういうののコミカライズって難しい。
ところで京介の言葉遣い、なんとかならないのかな。
                         2010/8/27


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2010年08月27日

裸足でバラを踏め 04巻まで

【裸足でバラを踏め】 04巻まで  /上田 倫子

明治25年横浜。金持ち女のヒモでその日を暮らす顔だけ男の英輔は、バクチで莫大な借金を作ってきても懲りない。家には日々借金取りが押しかける。たまに顔を見せるが、やたらと捨てられている子どもも拾ってくる。同じような境遇で血の繋がらない妹の北村純(すみ)は、拾ってきた幼い弟妹を育てるだけで精一杯。その兄英輔も逃げ、いよいよ純は弟妹たちのために自分を売る決意をする。ごろつきに手込めにされそうなところを芦田蒼一郎に助けられ……。
蒼一郎は純の人生を金で買い、純はお互いに愛はないと条件付けられた契約結婚をのむ。蒼一郎は芦田財閥のすべての財産を手にするために祖父と約束した期日までに娶らねばならなかったのだ。
そして純の前に現れたのは……かつてたった一度会って助けてもらった初恋で憧れの心の王子様、伊集院銀行の御曹司伊集院望(のぞむ)だった。彼は蒼一郎の親友だったのだ。

マーガレット。

リョウ」が面白すぎたため、こちらにも手を出してしまう。
昼メロだー。ふたりの男の間で揺れる純。蒼一郎の過去。壊れていく望。

絵は「リョウ」の初期の頃の方が好き。今風にどんどんデフォルメされた感じで残念。まるで「孔雀王」。人物バランスも前の方が上手かったよなー。

話はドロドロ気味で面白い、というよりエグイのだ。でも暗さはなく、純も天然な明るい前向きな娘だし、読んでいて楽しい。
ヒロインが好きになれる作品はとても幸せな気分になる。

特筆すべきは蒼一郎の黒さ。そして不器用な優しさ。いいっ! 上手いよなぁ。この作家さんの悪人は悪人きらないところ。それが感情移入出来てファンが多くなる、そこが特徴なんだと思う。こういうキャラが作れるのはセンスだと感じる。
この野心の固まりのような男が、ただの良い人な望よりずっと魅力的に見えるのだ。こういう少しは悪い男の方が人気出るんだよね。この作品、ほんとドラマ化したら良いのに。

ところで純はパンツ履いてますが、この時代の女子はこんな下着は着けてないですよね? ちなみに白木屋大火は昭和7年。
                         2010/8/25

《こんなふうにおススメ》
エグいのを読みたい方には特に。今後が楽しみ。


ラベル:上田倫子
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2010年08月25日

青空エール 05巻まで

【青空エール】 05巻まで  /河原 和音

北海道白翔高校は創立72年で、野球部と吹奏楽部で知られる名門。
小野つばさは小学生の時に観た、甲子園の応援で高らかな音を響かせるトランペットに憧れる。内気な性格に負けてトランペットを手に出来なかったが、白翔(しらと)に入り勇気を出して入部する。
クラスメイトの山田大介は乞われて野球部に入るために入学した期待の星。大介はつばさを励まし、お互いに元気をもらう。
同じ中学からきた脇田陽万里と、大介の親友で野球部の城戸とも仲良くなれた。最初は気まずかったトランペット推薦の水島亜希とも関係を作っていく。

別冊マーガレット。
やっぱり良いですね、この作家さん。まだ、「先生」の感想もまとめてないな。

今まで読んだ作品ではこれが一番好き。
素直に感情移入出来る。それぞれのキャラに無理がない。嬉しいなー。
他の作品では、微妙にいらっとくるキャラがいるのだ。それはキャラの不整合のようなもので、この性格だったらこうは言わないだろうとか、こんなキャラならこの思考は無しだろう、みたいなもので、読むリズムが崩されてすっきりしなかった。
しかし! これは……。楽しい。

早速泣けた。
できなかったことを努力したり、励まし合って頑張ったり。素直な青春。そしてとっても大事なこと。
こういう少女漫画がまだあってくれて嬉しいし、ほっとする。感謝。感動。
出てくるみんな、誰もが良いヤツでもいいじゃないか。頑張れって言ってくれる友だち、大事だ。

凹んだ時、人生に腐りたくなる時、何度も読み直したくなる。
夢は成長するのだ。
「内容」「考える、集中する」「言われた事の意味を考える」学生時代に読みたかった、もちろん今でも通じる。

好きだー。応援。
                         2010/4/15、4/19UP

《こんなふうにおススメ》
すかっと爽やかな少女漫画を読みたい人に。別マらしい作品。

4巻/
試合で勝手にトランペットを吹いたつばさ。
そして恋心も自覚、ひまりに相談する。そしてつばさは。仲間たちは……。つばさは強くなろうと決心。

ういうい恋心始まりました。そしてこれでもかというたっぷりさは、この作家さんの本懐かも。
手の震えとかリアル。キャラの配置が無理ない。それぞれの台詞が生きてくる。さすがだ。
                         2010/7/23、7/24UP

5巻/
つばさは自分の夢に向かう。前に進む。吹奏楽が好きで好きで仕方ない森先輩のひどい腱鞘炎を知ったつばさ。

コマ割とか構成とか、ほんとに感動する。上手い。
大人な私だって、つばさの選択を選ぶ。本気ってとっても難しいことなんだよね。その後の展開も泣けた。
                         2010/08/25


ラベル:河原和音
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2010年08月24日

リョウ (完) 全13巻

【リョウ】 (完) 全13巻  /上田 倫子

鎌倉にある花山高校の修学旅行中、遠山りょうは弁慶・牛若丸の由来で知られる五条大橋で托鉢姿の僧侶に襲われる。同級生の平賀葵が間に入って怪我をし、りょうは無事だったが、祖父が切り盛りする剣道場に現れたのがその男。武蔵坊弁慶と名乗り、そのままりょうの家来にと押しかける。
祖父の客人として迎えたが、母の顔色が悪いのにりょうは気づく。そして家族が隠していた秘密。りょうは弁慶と同じく平安時代からきた牛若丸こと源義経だったのだ。お家と平氏からりょうの命を守るため、母の常盤御前が男として育てていたのだ。
りょうとして記憶をすり替えた遠山の家族はりょうを手元に置きたい一心で、弁慶を追いやるために濡れ衣を着せ逮捕させる。りょうは弁慶を脱走させ、時空を超えた青木ヶ原樹海に向かい、時空の割れ目に飛び込む。
りょうの幼馴染みの葵、弁慶の元恋人の芸者の虎子も一緒に。宿敵でりょうに惚れる平家の美男御曹司維盛も交えて、平安時代を舞台に繰り広げられるラブロマンス。

マーガレット。
義経弁慶の恋物語であり、りょうが逞しく覚悟を持っていく成長の話でもある。

13巻の連載で絵はどんどん変わっていく。
読みやすいし、わかりやすいし、作家さんの独特な創作も楽しく秀逸。歴史好きでも満足なのでは?
もちろん歴史を知らなくても充分に面白い。

古い時代の良き少女漫画に見られるストーリー構成の力強さを持ちながら、最近の大胆な演出と方法論を併せ持った実力の作家さんに感じた。他の作品も読みたい。
奈良出身とのこと。作者の落語好きが転じてこの作品の発想になったのが面白い。

一気に読んで惹き込まれた。途中感想を書きながら作品を読むのが常だけど、それすらできないほど面白かった。
最初はSF。途中からはすっかり時代物で安心していたら……。終結の仕方に唸った。巧すぎる。

連載読みじゃなくて良かった。少女の頃に読まなくて良かった。感情移入し過ぎて立ち直れなかったかもしれない。
似た設定の「ゴールデン・デイズ」も大好きだけど、少女の時ならこっちにはまっただろうなー。
何度も爆泣した。

もっと知られていい作品なのでは。
「マーガレット」に連載モノって尾を引かなすぎる、後日に語られなさすぎるのだ。
たぶん「花とゆめ」の読者層の方がマニアックでこだわり派で、白泉社もそれを狙っているんだろうな。

義経と弁慶の身分違いの恋にもわくわくするし、ライバルの維盛の執着や、兄の頼朝の狂気など、展開の流れもすんなり入れるし、ラストまでだれることなく進みひたすら感心。
読んでおいた方が良い。かなりのオススメ。
                         2010/8/20

《こんなふうにおススメ》
歴史を知っていても知らなくても、充分に楽しめるエンタテイメント。秀逸。

【コミックセット】


【コミックス 文庫版】

ラベル:上田倫子
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う【上田倫子】

【上田 倫子】 うえだ りんこ

リョウ
裸足でバラを踏め
ラベル:上田倫子
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2010年08月21日

今日のあすかショー 01巻まで

【今日のあすかショー】 01巻まで  /モリ タイシ

京野あすか、15歳。誰もが振り向く美少女だが、妄想も逞しい不思議ちゃん。彼女を取り巻く日々のあれこれを綴る観察記。

ビックコミックスピリッツ。

うわーーーーーっ!叫んだっ!悶えた。
はぁ〜〜。確かにこういうのもありだなぁー。

これ成人系じゃないっすよね? 基本はパンチラだし。でもエロいっすよね。
モロに描かなくても充分表現できるってあるよなー。読者に想像させる余地ってものを考えさせられた。
読者に想像力(妄想力?)があればそれだけ、あすかのキュートな破壊力とともにエロさが際立つ仕組み。
うーむ、続きも絶対読みます!

なんか、江口寿史がおしゃれになった時の衝撃すら感じた。
あすかちゃん可愛すぎる。
お父さん、なんのお仕事なんですか?
配達少女に笑った。

Yahoo!検索したら、「今日のアシカショー」に案内されて爆笑した。
                         2010/8/19

《こんなふうにおススメ》
今までの漫画に飽きてきた方にも。かなり私は好きっす。


ラベル:モリタイシ
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も【モリタイシ】

【モリ タイシ】 もり たいし

今日のあすかショー
ラベル:モリタイシ
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2010年08月18日

君いとほし 〜源義経恋絵巻〜

【君いとほし 〜源義経恋絵巻〜】 全01巻  /飴 あられ

1174〜84年頃の源氏の物語。
・「星に願いを-静御前恋語り-」
平安時代末期1174年。貴族社会は武士の登場で終わり、源氏を滅ぼした平家の世に。
戦で両親を失った静は白拍子となる。少女となって拾われた恩に報いるべく閨の客を取ることになるが、虎蔵に救われる。童とバカにして手を出すことはない虎蔵から読み書きを教わっているうちに惹かれていく。
虎蔵として身を潜めていた沙那王。のちの義経と都一の白拍子になった静の恋。

・「暁のかなたに-義仲と巴-」
頼朝、義経の従兄弟義仲。幼馴染みで女丈夫の武士巴との恋。

・「君いとほし-那須与一弓語り-」
義経が拾った少年与一は山で鷹を供にする少女楓に出会う。楓は義経に一目惚れ、共に行動することになる。

別冊フレンド増刊、別フレ。作者の初コミックス。

義経が実は女性で弁慶と恋に落ちるという「リョウ」を読んでいて、一応史実を確認しておきたいなと手を出す。
もちろん創作たっぷりなのは理解の上だったけど、それもかなりだった……。

とはいえ絵は上手いし、描写は詳細で好みだし、少女漫画らしい作品。
内容は作者の主観が入り過ぎている感があるが、少女漫画だしそれもありだ。もっと評価されて良いのでは。

ここらあたりの歴史に触れるのは小学生以来。ちゃんと歴史書読みたいなあ。
個人的には木曾義仲に興味。
                         2010/8/17

《こんな方におススメ》
歴史物のラブロマンスがお好きな方に。


ラベル:飴あられ
posted by zakuro at 20:49| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あ【飴あられ】

【飴 あられ】 あめ あられ

君いとほし 〜源義経恋絵巻〜
ラベル:飴あられ
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2010年08月17日

LOVELESS 09巻まで

【LOVELESS】 09巻まで  /高河 ゆん

10歳から人格が交代して、2年間の記憶しかない青柳立夏。そのことで母親から虐待を受け続けている。母親は、自分の「好み」であったかつての立夏を求めてくるのだ。
数ヶ月前に最愛の兄の清明が殺されて、自分の元にやってきたのは兄が”使役”していたサクリファイスと呼ばれる”戦闘機”の美大生、我妻草灯。兄を殺した相手を知りたくて、立夏は草灯とともに戦い始める。

ゼロサム。

なんだろう、ずっと感情移入できないのは作風が変わっているからだと感じていたが、この作家さんも庵野病を持っていて、それが心に違和感の痛みをもたらすのだろうか。人にとっては苦しい病気を扱っている、その苦さなのか。それらをイメージでもてあそんでいる違和感がある。
二次っぽいと思う作品には「黒さ」がある。そういう表現が二次的なのだろうか? と、書いたら、3巻くらいで面白くなってきた。
オンラインゲームのシーン、面白い。癖になってくるかも。
アート風な連載表紙は面白いと思った。
バージンはネコミミと尻尾がついている。子どもたちが尻尾で遊ぶ姿は単純にかわいい。その設定にする理由はわからない。非処女はネコミミがついていないってだけで……萌えるという記号的なもの? 設定に調教されたくない。慣れで調教されて反応していく。そういうのはとても怖い。
絵はキレイ。横顔は最高。コマのバランスも抜群に良い。変形コマ割りはとてもうまい。妙なエロさもある。
使われている言葉は好き。さすがに、"言葉"(スペル)だけはある。モノローグのフォントの大きさや種類をうまく変えて、不安定感を出している。
正直、いろんな意味で上手いと思った。
                         2008/1/30

8巻/
やばい、めちゃくちゃ面白くなってきた。5巻までくらいはわりと苦痛だったのに。
清明出てきたなあ、核心に迫ってきた。ここまでが長かった。
立夏カッコいい。一番大人じゃないか。早く続きが読みたい。
テーマは「大人とはなにか? 子どもとはなにか?」なのかも。それらは、定義の難しさを提示してくる。
                         2008/4/29、8/03UP

《こんなふうにおススメ》
ファッションの可愛らしさは見物。

UP追記>
最初は取っ付きにくかったです。その違和感について考えまくりました。

作者の子どもを見る目に、虚無感があるんですね。
例えば、虐待って大きく分けると二種類あって、やたら構うものと、ネグレクトと呼ばれる無視するもの。前者は、親の投影や期待や、どちらかというと歪みが子に託されますが、後者はまったくその存在を忘れられてしまう。
その後者の視線が常につきまとう作品で、違和感より嫌悪感すらありました。
作者は母親なんですよね。母親は、どんなに嫌でも一時的には社会の中に入って行かざるを得ない時がある。子どもを守るために。
作品から感じるその目線は、社会から完全に「はずれた」もので、それに嫌悪を感じたんだと思う。それは母親らしからぬ、「不安定さ」かもしれない。子どもをたんに突き放しているだけで、作品内に「回収」はその時点にはなかった。
当初、これをストーリーメイクの中で意図してやっているのであれば、すごい作家だと思いました。
その後、話はどんどん面白くなっているので、そこの始末をどうつけるのか期待です。

ちなみに実験をしました。オタクな母親、何人かに勧めました。
みんな途中で挫折、読まなくなる。本人たちにたぶん理由はわからない。でも、「ノレないんだよね」と答えが一様に返ってくる。
ひとり、十数年の私の片腕、二人の子どもの母であるスタッフ。彼女はどんなことでもやり遂げてくるので読み切りました。
「最初は辛いけど、途中から面白いですねー」
それもすべて計算のうちなら、あっぱれです。
もしも。自分の「不安定さ」を子どもにぶつける世の中の母親に対してのアンチテーゼとして、これがあるのなら、そしてその親すら救済していくのなら、ずっとこの作家についていこうかと思ってしまうのでした。
                         2008/8/03

9巻/
海堂貴緒(キオ)は清明に拉致られる。キオの草灯との回想。立夏たちが監禁している赤目二世と交換条件を清明が出してくる。英雄とユリ様。BLOODLESS。心を破壊する戦闘。立夏の恐怖。蝶間キオ。
限定版には、ユイコたちのヒミツに立夏が拗ねる話。

これって少女漫画カテなんだよね、今更だけど。
ストーリーはぐだぐだ感が否めない。清明の登場でテコ入れされたかと思ったのに。刊行のリズムっていうのもあるもんなんだなー。

コーヒーが飲めない立夏の理由は子どもだってことを思い出させる。
瑶二と奈津生に癒される。目を瞑るともっと怖くなるのは真実。
立夏が来ているようなコート欲しい。
作家さんは「BLっぽい」って言われたくないらしいけど(っぽいっていう中途半端がイヤらしい)どっからどうみても(以下略。
                         2010/8/15


ラベル:高河ゆん
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2010年08月16日

紅 kure-nai 05巻まで

【紅 kure-nai】 05巻まで  /山本 ヤマト
(原作/片山憲太郎、脚本/子安秀明、コンテ構成/降矢大輔)

揉め事処理屋の紅真九郎(くれないしんくろう)は星領学園高校の一年生。裏社会を近代まで牛耳っていたとされる裏十三家のひとつ、崩月家(ほうづき)で肉体改造の修行の末に屈指の身体の戦鬼として育つ。国際空港爆破テロで家族を亡くし身寄りのない真九郎は、揉め事処理屋の柔沢紅香(じゅうさわべにか)に幼少弟子入りし、崩月家に預けられ地獄の修行を積んだのだ。
伝説の情報屋村上銀次の孫娘で真九カの幼馴染みでクラスメイト、そしてラーメン屋「楓味亭」のひとり娘村上銀子の情報網を使い、紅香からの仕事を引き受けていく真九郎。
表御三家のひとつで財閥九鳳院家(くほういん)の娘、小学生の紫(むらさき)とは、彼女を護衛した時からの縁。
崩月家当主の孫娘で真九郎の高校の先輩夕乃は真九郎の師匠にあたり、その妹の散鶴(ちづる)とともに真九郎の実家の役割をしている。
真九郎の住む絶対安全の協定内にある五月雨荘には、隣の6号室に空手の師範でだらしのない武藤環、もう隣には謎の女闇絵が住み、紅香の手下の犬塚弥生も時には真九郎を助ける。
一癖も二癖もある周囲の女たちと、真九郎は事件に巻き込まれながらもそれを解決していく。

ジャンプスクエア。
アニメにもなりかなり人気が出て、それで気にはなっていた。

ラノベ原作で、きっと伏線が多いのだろう、漫画ではそれを読みやすくしようと工夫されている分、あらすじをまとめるのに大層骨が折れた。
当然ながらこのブログは何もかも自分でまとめて他所から文を持ってくることはないので、ひとつひとつ整理しながら、でも思いついた部分は大事にしながら書いていく。
久しぶりにまとめづらかった。

真九郎以外のメイン男子はいない。様々なタイプに網羅された女子はみな真九郎と恋をしたがるギャルゲー構成。

いくら崩月流がすごくても、生身の真九郎が受けまくって重傷にならないのはいかがなのだろう、とも思う。
目の前で両親家族が死んで、いつも虚無感を抱え続ける真九郎の心は、今の若者の風潮と通じるものがあるのかも。
幼い紫が母のようなのも、男子の夢。

選択した後で、それを正しいものにしていくと答える紅香に共感。

ラノベに興味はあるけれど、読む時間がないのがなんとも残念。
絵はキレイだし丁寧で好感。
                         2009/12/14

《こんなふうにおススメ》
絵もしっかり丁寧で、漫画作品だけでも面白さは伝わってきます。
原作もアニメも楽しいのでしょうね。

4巻/
真九郎と紫がゲームセンターで助けた斬島切彦と名乗る少女の正体は、ギロチンと呼ばれる殺し屋。斬島家も裏十三家のひとつ。
真九郎には悪宇商会が近づく。崩月家のもうひとりの弟子とは。

紫の新しい護衛はリン。真九郎はますますハーレム。
作りはアニメっぽいなー。次回面白くなりそう。
                         2010/2/22、2/25UP

5巻/
悪宇商会に崩月が狙われていると知った銀子。夕月が呼ぶ「お兄ちゃん」とは?崩月家に送られた戦闘屋。レッドキャップに一方的にやられる真九郎。真九郎を破門にした夕月の真意。紅香に目を覚めされる。赤馬隻(あかませき)とは。星噛絶奈(ほしがみぜな)。
特別編の「斬島切彦」黒猫ダビデを追って。花見。

こういう黒と白のメリハリの絵、好きなんだなぁ〜。今、気づいた。
揉め事処理は「勝ち負け」じゃない。だよねー。
真の主役は紫と気づいた巻。
                         2010/8/15


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2010年08月15日

童夢

【童夢】 全01巻  /大友 克洋

立て続けに自殺者や事故死者を出しているマンモス団地。遺書、動機もなく、ましてノイローゼでもなく……。事件の解決になる糸口は見つからず警察もお手上げ状態。丁寧に調査していった部長の山川はあることに気づく。そして山川も……。
本庁から山川の同期だった岡村が後任で赴任してくる。同時期に小学生の悦子が一家で引っ越ししてきて。
巨大団地で起きる超能力対決。

アクションデラックス。日本SF大賞受賞。
私にとっての初大友作品。これだけは幾度の引っ越しでも売らずに手元に残していた。
初版は1983年。それから30年近く私のそばにこの一冊(&「AKIRA」)はいるわけだ。

その頃すでに作者は時代の寵児。それから全部の作品を読破したが、改めてみてみるとそんなに多作な作家さんではない。
代表作は「AKIRA」。
最近では実写映画「蟲師」の監督など他分野での活躍でも知られている。

この作品、ストーリーよりも圧倒的に緻密な絵に惹かれたのが最初。とにかく衝撃だった。
そして内容の不条理さ。それは生活の中に埋もれていて、じわじわと内部から浸食する気持ち悪さなのだ。決してオカルトではなく、どちらかといえば乾いている。

何度再読したかわからない。ほとんど暗記している。大事すぎてなかなか感想が書けなかった。
このノックを始めてからは再読していない。4,000冊読んだ後に読み直しても震えるくらい面白い。うーむ。

映画を観ているよう。奇想天外の話でも、自分もその中に吸い込まれている。
余計な感情表現もないのに、痛みがひしひし伝わる。
絵だけではなく、構成もお話も立体的なのだ。

悦子の逞しさに救われる。この子を育てた母は偉大だ。
彼女が大人になってからの物語を読みたい。
                         2010/8/15

《こんなふうにおススメ》
日本の漫画を代表する一冊といっても過言ではない。


ラベル:大友克洋
posted by zakuro at 20:10| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お【大友克洋】

【大友 克洋】 おおとも かつひろ

童夢
ラベル:大友克洋
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2010年08月13日

鋼の錬金術師 26巻まで

【鋼の錬金術師】 26巻まで  /荒川 弘

死んだ最愛の母親を蘇らせようと錬金術の禁忌を犯した、エドワードとアルフォンスのエルリック兄弟。しかし母親は蘇らず、兄は左足を、弟は肉体すべてを失ってしまう。弟の魂を鎧に定着させるために、兄は再び術を使い右腕をも失う。錬金術には等価交換が必要なのだ。
彼らの身体を取り戻すためには賢者の石が必要になる。それを探して二人は旅に出る。
エドは動きやすい立場を手に入れるため、国家錬金術師になり、「鋼」の称号を得るが……。旅の中で多くの出来事に巻き込まれていく。

テレビと劇場アニメにもなって大ヒット。

子ども向けとなめてかかったら、とんでもない目にあう。とにかく世界観も設定もキャラクターも構成もすべてが素晴らしいと感動。
作者の人生経験が注ぎ込まれている。作品は重いテーマなのだが、暗さがなく楽しめる。これも作家の持ち味なのだろう。

ユーモアもあって、四コマはほんとに面白いし、エンタテイメントはこうでありたい。
コメディとシリアスのバランスが絶妙。
切なさも入っている。戦いの話の中に生きていく痛み、不条理がちゃんと描かれている。戦う話を嫌う人は、こういう作品を読んでから言った方が良い。

アニメは若干気が重くなるけど、こちらの原作は重い話でも、読んでいて軽みがある。読み手を苦しくさせないでテーマをきちんと伝えてくる。作者もそれを気をつけているという。エンタテイメントとして見習いたい重要なポイント。暗さがないのは、二ノ宮知子(※)に通ずる「育ちの大らかさ」なのか。
変な言い方かもしれないけど、キャラクターがね、「健康」なんです。悪役も含めて、黒さはあっても、暗さや根っこの深いのが感じられない。これは最上級の褒め言葉。某ロボット系アニメとは対極にあるという意味。

特筆すべきは、決め台詞がひとつもないこと。これはすごい。ストーリーメイクで引っ張れる力量を、作者が持っているということ。
話に無駄がない。サイドストーリーがないのだ。しっかりと構築されている。すべてに意味がある。

キャラクターが良い。脇役に味がある。彼らの人生が浮かんでくるようで、それが嬉しい。
大人がオトナであることも大事。大人が子どもみたいな作品は救いがなくなる。

14巻だったと思うが、作者のデッサン付き。上手いなあ。
好きなシーンはたくさんあるのだけど、ウィンリーがスカーに「不条理は赦していない」と言うところ。そしてウィンリーがエドにピアスを預けるシーン。どちらもその背景が浮かび上がってきて、語らなくても描かなくても情感が滲む。

一日で良いから、荒川弘脳になってモノを考えてみたい。その先には何が視えるのだろう?
こういう作品を世に送り出すべきだと感じる。まじめに「励ましのお便り」を出したい。
                         2008/1/15

※二ノ宮作品は、黒さはあっても暗さ、つまり闇がない。この作品もそうなんですよね。

《こんなふうにおススメ》
まだ2,000冊弱しか読んでいない若輩者が言いますが、今後の可能性も含めて、好きな作品ベスト3に入ることは間違いないです。今のところは第一位。

UP追記>
荒川弘さんの、すごい! と思ったことはもうひとつ。
アニメ化される時に、「アニメはアニメで勝手に作っても良い」とおっしゃったそうです。なかなか言えない。
それだけ原作に自信があるということでもある。揺るがないストーリーが構築されていて、アニメがどんな創作をしても引っ張られない自信。そして、自分の作品さえも人の手に委ねられて楽しめちゃう。どんなに度量の広い方だろうと驚きました。
現に、原作のコミックは淡々と進んでいながら、アニメをぶっとばすくらいの世界観を見せつけてくれて、唸ってしまうのです。
今は、連載も追う私……。ずっと続いて欲しいとすら思ってしまいます。
                         2008/8/08UP

20巻/
連載を追っているので、単行本になると復習している気分になる。
まとまっていると読みやすくて、この作品が力強いことがより分かる。

この一年、いろいろと読んだけど、やっぱりこの作品はすごい。
コマ割りもシンプルなのに。
うまいなあ。なんでこんなのが描けるんだろう。
もう、感想を言うだけでも野暮になる。

20巻はマルコーの復讐。アルは父親と再会。エドはグリードの手下になる。“約束の日”に向けてみな準備を始める。

オリヴィエ、カッコ良過ぎ。
もう一度最初からまとめて読みたくなってきた。

UP追記>
春から原作に沿った形で、アニメ化されるそうです。
そうだよねー、原作面白すぎるもん。今まで放映されたアニメも劇場映画もだいぶ勝手に進行しちゃったからなー。
原作に沿ったもの、観てみたいです。楽しみ。
                         2008/11/04

21巻/
エドとウィンリーの再会。
“約束の日”に向かって、すべてが動き出す。

表紙の見返り部分に「この巻から最終章開始」とあって、すごく寂しいキモチになった。

ストーリーは、やはりすごい。変わらず良く出来ているし、奥行きがあって何も言うことはなし。
こんな作品があること……この時代に生まれて良かった。
ちっとも感想になってない。それでもいい。
最後までついていきます。
                         2009/1/28UP

22巻/
ホムンクルスに捕まって仲間を窮地に追い込んだと感じたアルフォンスは、責任を取ることを決意。ホーエンハイムの錬金術に恃み、プライドを道連れに閉じ込められることを選択する。それを、後で聞かされたエドは……。
ロイの謀反に、昔の仲間たちも集まってくる。それぞれのピースがはめ込まれていく。約束の日に向かって……。
敵たちもそれぞれに終結。
“お父様”とホーエンハイムの再会。

連載で読んでいても、コミックスになれば新鮮にどきどきできる希有な作品。

アルは健気だ……。そしてカッコいい。
いろんなものをこらえるエドも、成長した。
人の持つ揺るぎない信頼と心を信じるが故に、約束の日の計画があるのは皮肉なもの。

ハボックやマリア・ロスファンは大喜びだったろうな。再び、彼らの活躍の予感。

はー。それにしても何度でも言うが、良く出来た作品。素晴らし過ぎ。

表紙はエドたち親子の団らん。エドはホーエンハイム似ですね。
内表紙とか四コマとか、中味がしっかりした内容だけに癒される。

最近、ハガレンのイラスト集二冊も観ました。
オトナになったエドアル兄弟とウィンリーに泣けた。
                         2009/5/02、5/05UP

23巻/
アルは賢者の石たちと“ともに闘う”選択をする。
アームストロング姉弟と、最速のホムンクルスの戦い。
ロイ・マスタングはマース・ヒューズの仇としてエンヴィーに向かう。
ホーエンハイムは、“お父様”と対峙する。

すごい、なんでこんな話描けるんだろう。
下手に感想すら言いたくない。
生きるというバイブルだと思う。中学生の頃、出会いたかった。
いよいよ、結末に向かって進む。

マッチョな男同士の友情には大爆笑してしまった。
やばい、マッチョ好きになりそう。
毎回言っていて馬鹿のようだが、やっぱり言いたい、オリヴィエ姐さんかっこいい。
ちびパンダも悶えるくらい愛おしい。
                         2009/8/12、8/14UP

24巻/
ホーエンハイムは、“お父様”フラスコの中の小人と戦う。
ブリッグズ隊は中央司令部を占拠。しかしブラッドレイが帰ってくる。
それぞれの錬成陣が始動。

連載時もっとも感動した巻。
“すべては対話から”。ホーエンハイムが向き合った人々。号泣してしまった。この作品は、自らを犠牲にしても守るべき人がいるのを教えてくれる。
次巻から数巻はクライマックスの極地だなー。
                         2009/12/22、12/23UP

25巻/
真理の扉に向き合ったロイの代償は。人柱の5人出揃う。そして真のクライマックス。

せつない。せつなすぎる。真理との等価交換。でも光もある。この作家さんは希望を描いてくれると信じている。最初から読み直したい。
                         2010/4/23、UPも

26巻/
人柱をもって惑星のシステムの扉を開けるホムンクルス。
ブラッドレイとスカー。逆転なるか。

ほんとにすごい話だ。こんなのよく描ける……。
この巻で終わりかと思っていたけど、連載時には増ページだったのね。泣いても笑っても次巻がラスト。寂しい。
                         2010/8/12、8/13UP

【コミックセット】


【コミックス】

ラベル:荒川弘
posted by zakuro at 23:00| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

7人のシェイクスピア 01巻まで

【7人のシェイクスピア】 01巻まで  /ハロルド 作石

1600年ロンドン。ウィリアム・シェイクスピアの芝居は庶民を魅了する。女王陛下でさえも。彼はいったい何者なのか?
1587年のリバプールから始まる。明から移民してきた中国人一家。リバプールのチャイナタウンで起きた惨事が、予知できる“黒い女神”中国人の娘リーの運命を変える。

週刊ビックコミックスピリッツ。
映画化で話題の「BECK」も読めていないのに新刊に手を出す。なんとも表紙のインパクトに惹かれたからだ。
開いたら止まらなかった、一気に惹き込まれた。力のある漫画だ。
そうか、日本では関ヶ原の時代か。

ラブロマンスで気楽に観られる映画の「恋におちたシェイクスピア」などで予備知識があると、背景がわかって面白さが増すと思う。
まだ序章すぎる一巻。どきどき。これから楽しみ。
                         2010/8/10

《こんなふうにおススメ》
期待たっぷり。面白いです。


ラベル:ハロルド作石
posted by zakuro at 19:28| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

は【ハロルド作石】

【ハロルド 作石】 はろるど さくいし

7人のシェイクスピア
ラベル:ハロルド作石
posted by zakuro at 19:23| Comment(0) | 作家別【は行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月11日

家庭教師ヒットマンREBORN! 30巻まで

【家庭教師ヒットマンREBORN!】 30巻まで  /天野 明

イタリアンマフィアであるボンゴレファミリーの次期ドンを育てるために、家庭教師として派遣された凄腕の殺し屋、しかし姿は赤ん坊のリボーン。
ボンゴレファミリーの10代目を襲名できるのか、ヘタレな中学生、沢田綱吉(ツナ)。
彼らをめぐって、友情とバトルの物語。

01〜17巻/
8巻途中までは完全なギャグコメディ。そこから本気が始まる。いきなり面白くなってくるし、キャラが生きてくる。それまではただひたすらじっと良い子で我慢。
はしょって9巻から読んでも内容はわかるだろうが、詳細のキャラ設定が理解できなくなってしまう。なので、我慢我慢。
それ以降は、驚くほど面白さを増してくる。うーむ。こういうのは男性作家にしか描けないものなんですかね。
                         2008/1/6

UP追記>
すみません〜〜。知らなかったとはいえ、かなり驚きました。女性作家さんだそうです。
すごい、嬉しい。そして、はぁぁー、なんでこんなすごい絵が描けるんだろう、ほんとにすごすぎる。
昔、オンナは俯瞰で物事を見られないと、オトナの男性に言われて当時はそんなものなのかと思いましたが、いやはや、時代は変わったのだと言いたい。ほんとにありがとうございます、ご活躍してくださっているすべての女性の皆様に感謝。
                         2009/6/24

18〜20巻/
10年後編まっただ中。大決戦は20巻。

絵、どんどんうまくなっている。わくわくするし感激する。
内容はますます加速して面白い。ジャンプというメディアの人気の厚みを感じて考えさせられる。
そして、まさか人気投票が本編の内容に絡んでくるものだとは!うーん、良いのか? これもジャンプの伝統なのかもしれない。(少女漫画だと、「フルーツバスケット」がそれで論議をかもした記憶がある)※後日追記/アンケート至上主義がジャンプの“体質”だと、後で知りました。

18巻からはヒバリが活躍。ヒバリとツナをたっぷり見せてくれるのは腐女子サービス?
19巻にかけてクロームと骸がメイン。どちらも人気投票に即している。
美味しいところも持っていってる。ヒバリと骸が大人バージョンなのも、そういう姿を見たいファンサービスだと思う。
何が良いって男がとにかくかっこいい。セクシーに描かれてる。これが人気が高いファクターかも。
ツナは成長した、格好良くなったなあ。ゾクゾクする時がある。
まだ「ごっこ」と思っている山本はバカなの?と思うけど、そこがいい。
                         2008/7/07
UP追記>
感想っていうより、メモ書きに近い。でも、その時の心情がリアルなので、このまま載せておきます。
19巻だったか、20巻に、担当編集者さんが変わったというコラムがありました。新しい担当者さんは漫画オタクで、部屋に8,000冊あるそう。と、いうことは、その倍は読んでいるはず。そうか、それだけ読めば一家言持てるということなのか……と、感じました。
                         2008/7/18
21巻/
ブラックスペルとホワイトスペルも確執があり……。京子の兄ちゃん、笹川了平(10年後)と、獄寺の見せ場。ツナはスパナに捉えられてしまう。X BERNERは完成するのか。

絵、ほんとにすごいなあ。上手すぎる。なんでこんな絵が描けるんだろう。絵だけでドキドキするしワクワクする。まさに漫画の醍醐味。

そしてバトルもの好きな人には堪らないストーリーだと思う。よくわかってない私でさえ面白いと思うし。
構成はカードゲームと同じで、ゲーム好きな子どもたちにはもっと、だろうなー。

話自体はなんだかついていくのに精一杯な感じになってきた。他にも大きな世界観の作品ってあるんだけど、これは、作者が楽しんで描いていて、そのイマジネーションの一部だけを見せられているような……オトナの話にしたくなったのもわかる気がした。

リボーンが出てくるとほっとする。なーんも考えないで楽しみたい漫画。
                         2008/10/09
《こんな人におススメ》
ヒット作の勢いを楽しみたい人にとくに。絵からそれが滲み出てきます。

22巻〜24巻/
22巻は、メローネ基地での戦い、続行中。
獄寺とγの会話から、追憶としての、ジッリョネロのユニの母親とγの絆。そして、ミルフィオーレができるまで。白蘭のジェッソ、ジッリョネロの合併。
山本と、霧のマレーリングで六弔花のひとり幻騎士の戦い。戦況は続々と入江正一の元に届く。
ツナはスパナ、リボーンとともに、X BERNER用のコンタクト作成中。しかし、アイリスと死茎隊がそこに突入する。クロームも参戦。
破れた山本の危機に雲雀恭弥登場。雲雀と幻騎士の戦闘。

23巻は、肉体改造で増強した死茎隊とツナの戦い。ジンジャー・ブレッドも舞台へ。ツナのX BERNER完成。ツナはいよいよ幻騎士と対峙。

24巻。幻騎士はヘルリングに己の精神を喰わせ、巨大な力を得て、ツナに向かう。そして、入江正一。その謎と行動の理由。
場面はイタリア戦線へ。ヴァリアーのスクアーロの部隊はミルフィオーレを叩くが、窮地に。ベルと、ベルが殺したはずの兄であるジル登場。ジルは六弔花のひとりで。XANXAS(ザンザス)がジルの相手をする。

もうついていけてる感じがしない。これは私の読み込みの問題で、連載物にありがちなのだけど、初見だけで新刊を読もうとすると意味がわからなくなっている、というもの。
作品自体は面白いのに……。ノックが終わったら、10年後大人篇から、もう一度読み直そう。

でも、なんだか面白さが停滞気味になってきた。いや、面白いんだけど、話そのものが流され気味というか。話の軸はぶれてないんだけどね。要所要所が……。だから一番のクライマックスで盛り上がるところのはずが、読者に冷めた感覚が出てくるのだ。
このあたり、あえて不満を言えば、読者の好みや安易な願いに流され過ぎ。作家が描きたいこと、そのまま描いてくれて良いのに。作家はどんな時でも、「主導権を手放しちゃいけない」のだ。そこがここ最近の賛否両論の意見なのだと思う。
ハガレン」も、ジャンプだったら、あんなに世界観を崩さずにいけないかもしれない。良かった、ガンガンでの連載で。

山本も、しっかり戦士になっちゃったなー。
10年後の雲雀が後を任せたのが(作為?仕方なしに?入江正一の策略? どうやら、ツナと雲雀と入江の作戦らしいけど、詳しくはまた先だ)、過去の雲雀。なるほど。これがまた大きな伏線になるんだろうけど。
23巻はツナの見せ場。24巻でやっと、なぜ、10年後のツナが「死んでいた」のかその謎が見えてくる。
新キャラには脳みそがついていけません……。
                         2009/5/17、5/20UP
25巻/
いよいよボンゴレとミルフィオーレの最終対決なるか。白蘭が入江正一にも隠していた真6弔花の登場。
10年前の笹川了平が現れ、全員が揃う。白蘭が指定した勝負の10日後を控え、束の間の休息。過去からバジルが、10年後のディーノも集合。
戦い方は、白蘭と入江正一がかつて作ったボードゲームの“チョイス”のルールでリアルにやるという。その日に向けて準備が始まる。
一方、事態を理解したい京子とハルは、共同生活のボイコットを宣言する。

何度でも言うが、この作品を私が語る権利はとうの昔になくなっている。ついていくのがやっと。次の段階に向けての中休み的巻。
ディーノファンなのに、やっと大人ディーノ登場なのに、そんなに感激しなかったなー。
ツナがねー、バイクに乗っちゃうなんてねー。なんかお母さんの気分になってしまった。内容は、どんどんゲームっぽくなっていっている。
                         2009/7/10、7/13UP
26巻/
京子とハルのストライキでツナたちは家事に奮闘、修行もうまくいかずにストレスを溜める。京子たちはツナたちを察しボイコットをやめるが、ツナは全てを話す。みな心をひとつにまとめ修行を完成させる。
いよいよ決戦。新世界創造バトル。負ければマーレリング、ボンゴレリング、アルコバレーノのおしゃぶり、すべてを失なう。白蘭率いる真6弔花との戦い。
ルールが語られ、バトルスタート。大将は入江正一、デイジー。

男の子だねー。ブライドを守る。絶滅危惧種だよ、もはや。
白蘭怖すぎ。妖怪モノになったのかと思った。
決戦はカードゲームみたい。なんか面白いと思えなくなってきた。わくわくしてこない。
ターゲットからすっかりずれた。読者にいない自分。
漫画オタクの友人から聞いた「キン肉マン」や「ドラゴンボール」に見られた格闘技大会は、ジャンプの読者人気を得るのに多く取り込まれるシーンだそう。それが“お約束”なのだそうだ。確かに面白くはなるが、なんかなー。
ツナの筺兵器ライオンのナッツは可愛かった。ぬいぐるみになりそう。
                         2009/10/09、10/15UP
27巻/
山本と幻騎士の戦い。桔梗が入江に迫る。バトルは終了。
入江から10年後に至った事態、真実が明かされる。白蘭が持つ能力とは。そしてユニ。骸も。
綱吉が格好良くなって寂しいなーと思っていたら、ヘタレた部分も出てきて満足。
                         2009/12/06、12/14UP
28巻/
アジトにもどったところ、すぐにユニを追った真6弔花襲来。ザクロVSスクアーロ。
ハルが逃げ場としてみなを連れ出した先は川平不動産。
肉体を最強兵器にした修羅開匣。デイジーVSディーノと雲雀。トリカブトVSツナ。
最終決戦スタート。パラレルを終わらせるために。獄寺援護にヴァリアー。ランボ参戦。

もたもたしてたら29巻出るそうなので読む。飽きてきているってそろそろ言いたい。新しいキャラ、対処できない。
ラーメン食べたくなった。雲雀はどんだけ並中を愛しているんだろう。獄寺フラグ? ポケモンになってきたとは噂通り。
                         2010/3/22、3/29UP
29巻/
ランボ、良平。そしてヒバリに骸が真6弔花との戦いに参戦。GHOST。
ツナ始動。GHOSTの力を身の内に入れた白蘭とツナとの戦い。ボンゴレリングが完全な形になる。

一応のクライマックス巻。しかしもはや惰性読み。ノックしてなかったらやめてた、よもや意地。正直、これを理解できているのはコアなファン以外いないとしか思えない。
作風、ちょっと変わった?
                         2010/5/05、5/11UP

30巻/
ユニの選択、そしてガンマ。白蘭とツナ決着。アルコバレーノ復活。皆で過去に戻る。
そして継承式編へ。至門中から7人の転校生。シモンファミリー。

未来編長かったなー。
改めて思う。こんな中学生たち、いねーよ。
リボーンが久々にギャグモードで楽しい。ツナのお母さん、ほんと和む。
                         2010/8/07

【コミックセット】


【コミックス】

ラベル:天野明
posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

王子様の彼女

【王子様の彼女】 全01巻  /相原 実貴

・表題作。
私立学習館高校2年A組江田島みちる、幼い時にテレビで観た王族の結婚式に憧れる。夢は王子様のお妃様。
そこで、アラビアのダラーム王国からの留学生を迎える親睦委員になってみたが、クラスの皆は「毎年のこと」と、テンションが低い。
クラスメイトで学年一の秀才、特待生だけどバイトに明け暮れる谷口佑一と会話中に現れたのは、金髪の美青年。いつかのテレビで見かけた男の子にそっくりだと感じたみちる。
親日の父王の希望の留学で、みちるの学年にその金髪青年アシュラフとファリド、そして一年下にイスハークの三人の兄弟王子が入ってくる。早速知り合ったみちるは…。
そして留学の本当の目的と谷口の正体とは。

・「王子様のひみつ」
作者のドバイ旅行。

・「王子様の恋人」
みちると谷口はダラーム王国へ。アシュラフの本心。

Betsucomi(ベツコミ)。
代表作の長編はある作家さんなのに、一冊読み切りを先に読んでしまった……。かっこいい表紙に惹かれてしまいました。

ドバイがモデルらしい。今は大打撃を受けているけど。2006年に初版。ドバイ・ショックは2009年。

女の子の憧れはわかるけど、みちるがアシュラフを好きな気持ちにどーしても感情移入できない。アシュラフのステキさが描かれていないから。ルックスだけ? なんか欲望に忠実なファリドや、ブラコンのイスハークの方が楽しい。
谷口良いじゃん! 私なら谷口だなー。

そして国王、ヒルズ買ったんならそっちに谷口の住まいを移せ! と、ついツッコミ入れちゃいました。

こんな中途半端に終わらせるなら連載にした方が良かったのにと思ったけど、たぶん作家さんが描き続けるの辛かったのかもしれない。
他の作品に期待。
                         2010/8/07

《こんなふうにおススメ》
谷口佑一を応援する作品。

posted by zakuro at 01:20| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

た【相原実貴】

【相原 実貴】 あいはら みき

王子様の彼女
ラベル:相原実貴
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2010年08月06日

た【高嶋ひろみ】

【高嶋 ひろみ】 たかしま ひろみ  →南京 ぐれ子(BL漫画作品)

未満れんあい
ラベル:高嶋ひろみ
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2010年08月03日

ひ【ひらかわあや】

【ひらかわ あや】 

國崎出雲の事情
ラベル:ひらかわあや
posted by zakuro at 19:26| Comment(0) | 作家別【は行】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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