2010年08月16日

紅 kure-nai 05巻まで

【紅 kure-nai】 05巻まで  /山本 ヤマト
(原作/片山憲太郎、脚本/子安秀明、コンテ構成/降矢大輔)

揉め事処理屋の紅真九郎(くれないしんくろう)は星領学園高校の一年生。裏社会を近代まで牛耳っていたとされる裏十三家のひとつ、崩月家(ほうづき)で肉体改造の修行の末に屈指の身体の戦鬼として育つ。国際空港爆破テロで家族を亡くし身寄りのない真九郎は、揉め事処理屋の柔沢紅香(じゅうさわべにか)に幼少弟子入りし、崩月家に預けられ地獄の修行を積んだのだ。
伝説の情報屋村上銀次の孫娘で真九カの幼馴染みでクラスメイト、そしてラーメン屋「楓味亭」のひとり娘村上銀子の情報網を使い、紅香からの仕事を引き受けていく真九郎。
表御三家のひとつで財閥九鳳院家(くほういん)の娘、小学生の紫(むらさき)とは、彼女を護衛した時からの縁。
崩月家当主の孫娘で真九郎の高校の先輩夕乃は真九郎の師匠にあたり、その妹の散鶴(ちづる)とともに真九郎の実家の役割をしている。
真九郎の住む絶対安全の協定内にある五月雨荘には、隣の6号室に空手の師範でだらしのない武藤環、もう隣には謎の女闇絵が住み、紅香の手下の犬塚弥生も時には真九郎を助ける。
一癖も二癖もある周囲の女たちと、真九郎は事件に巻き込まれながらもそれを解決していく。

ジャンプスクエア。
アニメにもなりかなり人気が出て、それで気にはなっていた。

ラノベ原作で、きっと伏線が多いのだろう、漫画ではそれを読みやすくしようと工夫されている分、あらすじをまとめるのに大層骨が折れた。
当然ながらこのブログは何もかも自分でまとめて他所から文を持ってくることはないので、ひとつひとつ整理しながら、でも思いついた部分は大事にしながら書いていく。
久しぶりにまとめづらかった。

真九郎以外のメイン男子はいない。様々なタイプに網羅された女子はみな真九郎と恋をしたがるギャルゲー構成。

いくら崩月流がすごくても、生身の真九郎が受けまくって重傷にならないのはいかがなのだろう、とも思う。
目の前で両親家族が死んで、いつも虚無感を抱え続ける真九郎の心は、今の若者の風潮と通じるものがあるのかも。
幼い紫が母のようなのも、男子の夢。

選択した後で、それを正しいものにしていくと答える紅香に共感。

ラノベに興味はあるけれど、読む時間がないのがなんとも残念。
絵はキレイだし丁寧で好感。
                         2009/12/14

《こんなふうにおススメ》
絵もしっかり丁寧で、漫画作品だけでも面白さは伝わってきます。
原作もアニメも楽しいのでしょうね。

4巻/
真九郎と紫がゲームセンターで助けた斬島切彦と名乗る少女の正体は、ギロチンと呼ばれる殺し屋。斬島家も裏十三家のひとつ。
真九郎には悪宇商会が近づく。崩月家のもうひとりの弟子とは。

紫の新しい護衛はリン。真九郎はますますハーレム。
作りはアニメっぽいなー。次回面白くなりそう。
                         2010/2/22、2/25UP

5巻/
悪宇商会に崩月が狙われていると知った銀子。夕月が呼ぶ「お兄ちゃん」とは?崩月家に送られた戦闘屋。レッドキャップに一方的にやられる真九郎。真九郎を破門にした夕月の真意。紅香に目を覚めされる。赤馬隻(あかませき)とは。星噛絶奈(ほしがみぜな)。
特別編の「斬島切彦」黒猫ダビデを追って。花見。

こういう黒と白のメリハリの絵、好きなんだなぁ〜。今、気づいた。
揉め事処理は「勝ち負け」じゃない。だよねー。
真の主役は紫と気づいた巻。
                         2010/8/15


posted by zakuro at 00:57| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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