2008年11月01日

とらわれの身の上(完) 全05巻

【とらわれの身の上】 全05巻  /樋野 まつり

先祖から代々仕えている昂上家のご主人様が行方不明になってしまう。その家を守ってきた執事の黒石親子は、その行方を探し求めていて。
息子の黒石恵はその財産で優雅な生活を送っていたのだが、そこに中国人に育てられていたお嬢様の鈴花が発見される。
日本に戻ってきた鈴花。しかし鈴花の目を見ると、思わず反射的に仕えるしまう恵。
それは呪いによって、主従関係が決められてしまったからなのだった。
それが、お嬢様に恋するわけにはいかない、から、この恋を成就させたいに変わっていく。

こう書いていると、基本的な設定は面白いのに、何が混乱の元なのだろう? たぶん構成。
途中から、とくに呪いを解くために中国に二人で渡ったときから、急激に面白くなくなる。
シーンを変えて面白くないのは致命的。
うーん。難しいものだ。
                         2007/11

《こんなふうにおススメ》
まだ少女漫画を読み始めた頃の感想です。今なら違うのかな?
黒石父の若い時が、とにかくカッコ良かったのが印象に残っている。



タグ:樋野まつり
posted by zakuro at 23:23| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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