2010年07月10日

みなみけ 07巻まで

【みなみけ】 07巻まで  /桜場 コハル

しっかりもので高校生の長女の南春香(ハルカ)、お騒がせのつっこまれキャラ次女で中学生の夏奈(カナ)、三女で小学生のクールで現実主義者の千秋(チアキ)。
南家の三姉妹の日常を描くショートショート。

ヤングマガジン。アニメにもなってヒット。
「みなみけ」は南家。
「らき☆すた」の家庭版みたいな感じ。ハルカが蘊蓄のないみゆき。カナの行動はかがみだけど、性格はつかさ。ツインテールだし。関係ないか。チアキは萌えのないこなた。

「隠の王」の壬晴みたいに目が据わっているチアキかわいい。

三姉妹といえば「キャッツアイ」だけど、一番下は甘えっ子という図式がここでは成立してないのが小気味良い。

この作品の見どころは、彼女たちの表情。そして、ちょっとした“間”。独特な会話。
よつばと!」のよつばを眺めているような幸せ感がいっぱいになる。
女の子の無防備さがよく描かれていて、そこも秀逸。作家さん、娘さんがいらっしゃるのかな。

なんでチアキがやたらにプッシュされているのかと思ったら、この作家さん、小学生を題材にした漫画でデビュー。なるほど。
もちろん、カナもハルカもそれなりに大事にはされているんですけど。

カナってほんとに不思議ちゃん。
藤岡、頑張れ。

3巻まで読んで感じたのは、これは、まとめて読むものではないっ! 連載をまったり追ったり、単行本が出るたびに三姉妹の可愛さをニラニラしながら読むのがベスト。
まとめて初見は、ちょっとイラっとくる。不条理ワールドに疲れるから、だろうか?
もったいないので、4〜5巻は後回しにして感想をUP。
                         2009/5/12

《こんなふうにおススメ》
まったり系漫画。三姉妹が可愛いです。
                         2009/6/04UP

4〜6巻/
5巻の読み切りは「好きって言え」
小学生のミホ、ユキ。ミホにユキは、卒業する先輩に告白することを急き立てる。

台詞の言い回しが上手いんだよね、ツボに入りすぎる。
びみょーなオンナゴコロがいいんだよな。

まとめ読みはしないで、ベッド脇やソファーに常設して、眺め読みするのに最適。

チアキが好きすぎて、チアキしかみえなくなる自分がキモい。
この三姉妹が娘だったら(妹と見栄を張る勇気はすでにない)人生楽しいだろうなー。

線はキレイで好きな絵。それにしても背景のない作品ですね。

ネイルした足指がみょーに色っぽかった。
藤岡にだっこされているチアキはツボ過ぎる。
                         2009/8/25、9/04UP

7巻/
こたつの誘惑。軟弱とは。計画に絶対なんてないから。夏休みに海。バーベキューに居酒屋豪遊。

会話の妙は見習いたい。それに要はボケとツッコミ。この虚脱感、良い感じ。
                         2010/7/09


ラベル:桜場コハル
posted by zakuro at 00:25| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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