2009年10月16日

+C sword and cornett 02巻まで

【+C sword and cornett】 02巻まで  /遊行寺 たま
(プラス シー ソード アンド コルネット)
※swordは、権威などを示すための剣。cornettは、ホルンに似た形状の金管楽器。

かつて闇を祓った伝説の英雄王ライツ一世。その子孫である国王を中心に、地方領主と円卓会議で治められる国。
国王の息子のひとりだが妾の母は踊り子で、形見の狭い第三王子ベルカ。幼い頃から周囲の陰口で、気の置けない歩兵練兵場に入り浸る。
王位を継ぐのは王太子のヘクトル。第二王子でベルカと同じ年のオルセリートが次に控える。彼らはベルカを大事に思ってくれる兄弟だった。
ヘクトル王太子は差別のない新しい世界を模索、遊学から王府ノイ=ファヴリルに帰城する。
しかし、邪神が人に似せて作ったとする、かつての闇を支配していた者の子孫アモンテールと呼ばれる種族と心通わせようとしたために、元老院のラーゲン公父子らに暗殺される。
その策略を聞いてしまったオルセリートとベルカは狙われ、ベルカは次期王太子となったオルセリートを庇って弓に打たれる。ベルカは流浪の吟遊詩人のエコーに助けられるが、追っ手がかかる。オルセリートに会うために王府に戻る旅が始まる。
一方、オルセリートはキリコ=ラーゲンに牢に閉じ込められて……。
ロヴィスコ文書に隠された真実の歴史とは?

ゼロサム。
オタ友が最近騒いでいる作家さん。ちょうど漫画読みスランプの時期でついつい積んでしまった。開いたら、ゲームっぽい匂いがして、一度閉じたのだ。勘違いだった。
スランプはだいたい100冊読むごとに訪れるが、最近は感覚が少し延びてきた。

読み出したら止まらなかった、面白い。かなり大きな話になりそう。
日本の偽書と呼ばれる古文書に書かれる話にも似ていて、興味深い。
まだ2巻で序章の最初。これからが楽しみ。

ところで、日本の国立国会図書館の所蔵書って、カバーを外して保存されるってほんとですか?
それと! ゼロサムって少女漫画なんですかっ?!
                         2009/10/13

《こんなふうにおススメ》
これからが期待の作品。
ちょっとひねくれて、ヘタレ気味な主人公が初々しいです。



ラベル:遊行寺たま
posted by zakuro at 00:49| Comment(2) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
大変な目標に向かっておられますね。お疲れ出されないように♪

もうすぐ『+C』D巻が発売されますが、続きは読んでいらっしゃいますか?
意外に奥が深い話だったんだなぁと楽しみにしているんですが(笑)

国会図書館に収蔵されるときカバーをはずすというのは、聞いたことあります。
じゃあ『+C』とか『鋼の錬金術師』とか『となりの怪物くん』とか、本を棚からひっぱり出して見た瞬間は内容がギャグ漫画だと思われますね!

ゼロサムって少年漫画に分類されるのですが、読者層を考えると明らかに女の子向けですよね〜。

寒くなりました。お体に気をつけて。

Posted by あずき at 2010年11月22日 11:53
あずきさま

コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい、申し訳ありません!

続き、読めていないんですよ……。
手を広げすぎて、もう新刊追うのも精一杯なところ。
でも! 読んでいく気、満々です!
楽しみ〜。ありがとうございます。

現状は仕事がハードになってきていて、漫画自体を読んでいくことがかなり困難ですが、諦めずにいきます。

>国会図書館に収蔵されるときカバーをはずすというのは、聞いたことあります。
じゃあ『+C』とか『鋼の錬金術師』とか『となりの怪物くん』とか、本を棚からひっぱり出して見た瞬間は内容がギャグ漫画だと思われますね!

ですよね〜〜〜。
名作なのにね(笑)

ゼロサムは少女向けと言われていますね、もはや。
分類は迷います。
すでにこのブログでは崩壊してます(汗)

あずきさんも風邪などひかれませんよう、ご自愛を。
また遊びにいらしてくださいね。
Posted by zakuro at 2010年12月02日 02:44
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