2012年02月20日

弱虫ペダル 21巻まで

【弱虫ペダル】 21巻まで  /渡辺 航

血と肉と骨で、人類最速。それが自転車。
千葉県立総北高等学校に入学した秋葉原をこよなく愛するオタク、運動嫌いの小野田坂道は、愛車ママチャリでどこまでも行く。交通費を節約すれば、好きなアイテムを買えるからだ。
斜度20%の勾配を持つ“激坂”の通学路は、生徒たちは通らないので思いっきりアニソンが歌える。自転車競争部に入部して全国大会を目指す今泉俊輔は、その坂を鼻歌まじりでママチャリを漕いでいく坂道に驚く。勝負を挑み、負けたらアニメ研究会に入ってやると宣言する。部員か5人になればアニ研は成立、坂道はそれを受ける。
自転車オタク娘で家は自転車屋の寒咲幹(かんざきみき)は、学校から秋葉原まで往復90kmを自転車で行く坂道に興味を持つ。
大阪からの転校生のロードレーサー、浪速のスピードマン鳴子章吉ら、クセのある友だちと共に、坂道の小学校3年から秋葉原に自転車で通い続けた脚力は、これからどう活かされていくのか。

週刊少年チャンピオン。
ずっと気になっていたのは、コミックナタリー「漫画のプロが選ぶ漫画賞」で3位だったから。
帯に銀輪青春巨編。やばい、まじ面白い。一話で、いつもの鳥肌が走る。これに裏切られることはまずない。

最初のサブカルみたいなデザインチックな絵は好み。魚眼的な構図も好き。途中から割と普通っぽくなる。

坂道が友だちができたことが理由で自転車部に入ろうとするのは、高校生として理解が出来る。この辺りも上手い。

自転車、奥深すぎ。集団で走る意味も知った。
初めてギアチェンジを体験した坂道のシーンで、うっかり泣きそうになった。
ウェルカムレースで坂道が鳴子と今泉に追いついた時は泣いた。その後はめちゃ泣きした。
自転車の話だからか、ストーリーそのものが前のめりで勢いがあって、もう止まらない。
自転車で友だちと走ることが嬉しくてたまらない坂道がなんといっても魅力的。他のキャラたちもいい。
まとまった巻を読めて良かった。めちゃくちゃ興奮した。

そういえばスタジオジブリが信州でレースやってたこと思い出した。
それにしても、ママチャリすげぇ。
                         2009/12/03

《こんなふうにおススメ》
ノノノノ」にも似た感じだけど、あちらの最近の無意味なエロ展開にウンザリしている方には特にオススメ。「ちはやふる」好きな方にも読んでほしい。
                         2009/12/04UP

9巻/
インターハイ開幕。全国から猛者が集まる。江ノ島スタート。最初はスプリント勝負。

いよいよだー。どきどきした。
最近いろんなスポーツ漫画読んでるけど、頭脳プレイだよね、どれも。戦略ないと勝てない。頭良くないと何事もダメだなぁ。
                         2010/2/01、2/03UP

10巻/
インターハイレース。箱根学園の主将福富が総北の主将の金城に宣戦布告。
泉田のスプリントに対して鳴子と田所は。

え? バトルもの? と思う展開に。面白いけど。
なんか苦手な展開(“消える魔球”的なスポーツファンタジー)になったら困るイヤな予感が少し。超人的なのは良いけど、せめて天才の人間の範囲までにしてほしい、読んでて感情移入できなくなるから。
走っているのになんで会話できるんだとかツッコミはあるけど、漫画だし。説明必要だし。
次巻はクライマーレース。
                         2010/3/23、3/27UP

11巻/
箱根の山。いよいよ坂道の出番。そしてまさかの!? 巻島と東堂は…。

いきなり目が覚める展開。そして本来の面白さに戻った感。嬉しすぎる。
自転車競技はそれぞれの得意分野で話を作るから面白い。
あーここで終わるの?? 次巻、待てない。
                         2010/4/12、4/14UP

12巻/
今泉のライバル御堂筋と坂道。ハコガクの“山神”東堂と巻島のクライム勝負。そしてエースの走り。

御堂筋の方がキモいよ。面白くて涙出そう。
                         2010/7/30、8/01UP

13〜15巻/
13巻。エースを追う御堂筋。一日目の勝者は。2日めがスタート。
14巻。調子を崩した田所。チームの選択。
15巻。スプリントラインまでのバトル。

御堂筋がキモくて怖すぎる。どれほどだよ。
ヒメの魔法最強すぎる。笑って面白かった〜。
坂道の強さを鍛えたのは実は母だったという番外編も。
自転車って体力使うんだなー。やっぱやりたい。
                         2011/1/20、1/27UP

16〜21巻/
16巻。箱根学園vs京都伏見の二日目。総北は三番手。総北揃う。
17巻。王者の貫禄。後半戦へ。総北追い着く。御堂筋、策を捨てる。
18巻。エースの底力。福富と金城の約束。御堂筋の理由。
19巻。三日目最終日。広島呉南工業の待宮。集団の力。
20巻。坂道、のまれる。荒北と真波と強調。
21巻。闘犬待宮と荒北。総北は追い上げる。

インハイ、長いです。まだ終わらない。特に9巻からまとめ読み推奨。
何キロ出てるんだろう。命がけだよな。考えないと勝てない。
前を向いて進みたいと感じる21巻。22巻がクライマックス。
ところでラブ★ヒメって「ラブひな」みたいな?
                         2012/2/20、UPも。

【コミックセット】


【コミックス】

ラベル:渡辺航
posted by zakuro at 00:00| Comment(2) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
好きなマンガに対して,こんな見方もあるのか等,楽しく拝読させてもらってます.

以前から気になっていたのですが,カテゴリにて"Infomation"となっているあたり,小松優一さんのファンですか??
Posted by なぱ at 2010年09月11日 13:37
なぱさま

はじめまして!
こんな戯れ言ブログにコメントありがたく、嬉しいです。
勝手なこと呟いているだけなので、お目汚し、すみません。

さて。
!!!!
あー!
2年もやってきて、今更気づきました!
これ、私の学生時代からの癖です。infoと略した記号、使いすぎたからなんですよね〜。

でも、面白いのでこのままにしときます。
ご指摘、感謝です。
Posted by zakuro at 2010年09月12日 16:35
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