2010年08月28日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 02巻まで

【俺の妹がこんなに可愛いわけがない】 02巻まで  /いけだ さくら(原作/伏見つかさ)

父が刑事でそれなりに厳しく育てられた高坂京介(こうさか)17歳、ごくごく平凡な男子。幼馴染みの麻奈実は相談相手で京介の癒しの存在。
妹桐乃は14歳ながらも目立ち、モデルもしていて垢抜け可愛い“高め”の女の子。その妹は自分を見下しているので何年も口をきいていない。
玄関先で妹にぶつかりひっぱたかれた後、靴箱の下にDVDを見つける。アニメのパッケージの中に入っていたのは、18禁の妹モノ。京介はまったく身に覚えがないが、母親が帰宅したので反射的に隠してしまう。
その後、京介は妹の秘密を知ることとなる。兄妹のオタクな日々を描く。

月刊電撃G's magazine。ラノベ原作で話題の作品。
売り切れ続出らしい。妹萌え、多いですね。

原作は爆笑モノらしいのだが、漫画は普通。原作はオタクの深度に合わせて笑いが用意されているらしい。
「製麺業が悪い」の意味がわからず、ぐぐった。ここでいう「製麺業」とは「オタク系サイト管理人かつオタク系ライターを指す俗語。英語の noodle のスラングとしてばか者、愚か者があり、愚か者を作り出す者という意味」らしい。なるほど。こんな感じ。

読みやすい。線もキレイ。構成も漫画としての工夫がある。
「どう? このポーズ可愛いでしょ?」みたいな押しつけがましいのにちょっと冷めるし、狙いすぎで話がもたつくところは少しだけイラッとくる。これは原作の責任なのかはわからない。
桐乃の表情というより顔が変わりすぎるのは、楽しいと見るべきか、どうなのか?
ツンデレ気味でやたらとエロい桐乃と、文系少女の記号を背負った麻奈実が萌えどころなんだと思う。
好みとしてはベタな内容だけど「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」の方が好き。
これ、文章のが面白いんだろーなぁー。
                         2010/1/08

《こんなふうにおススメ》
ラノベの前振りにもどうぞ。

2巻/
父にオタク趣味がばれた桐乃を京介は庇うが。桐乃の友人たち遊びに来る。そのひとり新垣あやせが京介に興味を持つ。

絵は可愛い。
なんか押しつけがましい演出が嫌い。兄の独白がうざく感じる。ラノベは違うのかな。ハルヒと比べて読んでみたいけど。こういうののコミカライズって難しい。
ところで京介の言葉遣い、なんとかならないのかな。
                         2010/8/27


posted by zakuro at 00:00| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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