2010年06月03日

耳をすませば

【耳をすませば】 全01巻  /柊 あおい

向い原中学一年生、本が大好きな少女月島雫は、自分より先に図書館で本を借りている天沢聖司を、貸し出しカードで知る。どの本にも読書家の雫の名の前に書かれていて…。
そして親友の杉村夕子の恋を知り、雫はその名前をますます意識し出す。
夏休み、我がもの顔で電車に乗ってきた猫の後をつけて知らない駅に降り立った。そして見つけたアンティークショップ地球屋。そこで知り合ったのが姉の同級生だった天沢航司。聖司の名を知っているか聞こうと思ったが切り出せなくて、再会もできず。
雫の読んでいる本をバカにした男子と何度か会ううち、彼がその聖司で、航司の弟だとわかって。初恋物語。

りぼん。
漫画というより、ジブリ映画の方が知られている。この作品を原作に描かれたのが映画。
これをよく国民が悶えるほどのういうい映画にしたよなーと感心。ジブリマジック。
りぼんでは打ち切り扱いだったらしい。なので後半は描かれることができずに駆け足で残念。

航司は映画には出てこない。聖司が目指しているのは、原作では画家。
漫画の感想なのに映画と比べて申し訳ないが、映画はふたりの夢を追う物語。こちらは初恋のういういに特化で、夢に向かって頑張るシーンはない。
映画観てなかったら、たぶん記憶には残らないと思う。
作中物語は「バロン・猫の男爵」に描かれる。
                         2010/6/02

《こんなふうにおススメ》
少女の頃を想い出します。

           ↓ こちらは文庫版

ラベル:柊あおい
posted by zakuro at 05:22| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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