2010年08月30日

僕はビートルズ 01巻まで

【僕はビートルズ】 01巻まで  /かわぐち かいじ(原作/藤井哲夫)

ギターの蜂矢翔は、ビートルズのコピーバンド、ファブ・フォー(THE FAB4)でジョージ・ハリスンのパートを担当している。
ポールはレフトハンドのベーシスト、鳩村真琴。ドラマーは鶴野コンタ。バンドリーダーでジョンパートは鷹津礼。
四人は高校時代に出逢い、六本木のリボルバーと専属契約を結ぶまでとなる。
マコトは第二のビートルズを目指すが、レイはバカにして取り合わずバンドを抜けると言い出す。六本木の駅で揉み合い、ショウが仲裁に入って三人はホームに落ち、そこに電車が入ってくる。マコトとショウは気づいた時には昭和36年の井の頭公園にいた。ふたりは50年前にタイムスリップしたのだ。
まだビートルズが世界に出ていない時代。彼らの曲をオリジナルとして自分がデビューしようとマコトは考える。

モーニング。

まだ1冊目なのでこれからの展開が楽しみ。
マコトの野心について行けないショウの気持ちがよくわかる。タイムスリップものって、歴史を変えないようにと消極的な行動をしていくものだが、マコトの野心は大胆で驚く。
でも、彼らに対して本物のビートルズがどう出てくるかは、マコトと同じように楽しみでもある。
レイとコンタが今後面白く絡んでくることを期待して。

絵や構成に関してはもう言うまでもなく読みやすいし、安心して楽しめる。
                         2010/8/29

《こんなふうにおススメ》
音楽好きならシーンに音が流れてくるはず。
彼らの行動はきっと賛否両論。ちょっと複雑な気持ちになるけど今後に期待。


posted by zakuro at 22:10| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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