2010年09月05日

いんぽーと あります

【いんぽーと あります】 全01巻  /たむら 純子

文明開化の夜が明けた頃。内外小間物屋の花美(はなよし)は繁盛で大忙し。浅倉美音(みおん)と花音(かおん)の姉妹はその店を切り盛りしている。姉の美音はやたらと発明しては失敗し、妹のしっかり者の花音はそれを叱り飛ばしながらも店をまわしている。
そこに幼馴染みで元士族の早川要が現れる。幼い時に引っ越して会えず終いだったのだ。彼が息せき切って美音を連れて行ったのは…。彼女が両親から幼い頃にプレゼントされたオルゴール、手紙を書くオートマタ(からくり人形)が売られた店だった。しかしそれはレプリカで本物は癖のある姉小路伯爵が購入したという。
英国より語学を教えに来たダニエル・ハリスンの息子エドワードも絡んで、要の美音への恋はどうなっていくのか。

漫画アクション増刊、コミックハイ!

花音に同情、店に美音のお守で大変すぎる。
大和撫子風貌だけど、天然ドジの美音より、一生懸命な花音の方が可愛くて、主役に感情移入出来なかった。

ネタはすごく良いので、もっと多くの珍しい舶来品の世界が繰り広げられたら、「エマ」や「環状白馬線 車掌の英さん」のように楽しかった気がする。
                         2010/9/03

《こんなふうにおススメ》
可愛らしくほのぼのなお話。


ラベル:たむら純子
posted by zakuro at 15:30| Comment(0) | 漫画-少年青年系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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