2012年01月27日

今日、恋をはじめます 12巻まで

【今日、恋をはじめます】 12巻まで  /水波 風南

日比野つばきは、地味な「昭和女」とあだ名される少女。すべり止め高校の入学式で、新入生代表になった椿京汰に賭の対象にされる。地味で真面目な女を落とせるか。頭が良くてカッコいい京汰は全校女子の憧れの的。しかし、女遊びが過ぎて最低の、性格も曲がった男だった。
京汰の見た目に惚れた、妹のさくらまで参戦して。
遊びでちょっかい出していたつばきの反応は、今まで知ってきた女子とはまるで違い…。京汰は変わっていく。
つばきと京汰の恋の行方。

Sho-comi。

いやー、この作家さん、苦手です。手をつけたら読まないとダメなルールが今回はホントにきつかった。
1巻で挫折しかけたのは珍しい。

絵がとてもキレイで上手いので手にしちゃう。コマ割や絵的な構成もいい。でも、ストーリーとキャラに矛盾と破綻があるんだよね。すごく残念。だけど、それでも良いと感じるファンの方々にははまると思う。
これ読んだりすると「君に届け」や「僕等がいた」がよくよく考えられた作品と感じてしまう。
特に主人公に共感できないのが残念なところ。たまに「お、可愛いじゃん」と思っても、すぐにうざくなってのめり込めない。

体育祭は、あんなプロットよく通りましたねって感じ。つばきって正直な素直な子なんでしょ? だったら自分のために彼氏が勝負をズルするって、土壇場とかで、きっと許さないと思うんだよね。いつ、転換するのか待っていたのにまさかのスルー。完全に整合性が無く、ブレてしまっている。
菊月登場にしては、空気の読めなさ過ぎに「こいつ、お勉強だけのバカなの?」
サブキャラにも共感できる子がいない。

お話も、ちょっと面白くなってきても、すぐにグダグダになる。応用が利かないのかな?
それらのマイナスを、絵が上手いからそこで補っている。ホントに残念。
京汰、カッコいいよねーと二次元に憧れて、現実なんてどーでも良いって読者には、良いのかなー。
ボロボロな感想ですみません。ブログでは良いところ褒めるが信条なんですが…。

この作家さん、原作付きの作品だったら、名作生まれそう。それから、良い編集さんに出会ってほしいかも。
酷いこと言い過ぎですね。ごめんなさい。
あ−、「蜜×蜜ドロップス」でもがっかりしてましたね。ホントすみません。
                         2012/1/24、1/27UP

《こんなふうにおススメ》
絵、可愛いです。

【コミックセット】


【コミックス】

タグ:水波風南
posted by zakuro at 03:03| Comment(0) | 漫画-少女レディース系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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